元フジ・本田朋子アナ、1歳の息子が覚えた言葉が「まさかの…」

　元フジテレビの本田朋子アナが、2月5日に「まさかのワード」のタイトルでブログを更新。1歳3カ月の息子が覚えた言葉について紹介している。

　息子はまだほとんど言葉を話せないが、犬を見て「ワンワン」とだけは言えるという。本田アナは次に話せる言葉がなにか楽しみにしていたようで、《お父さん…かな、お母さん…かな》とブログで心境をつづっていた。
　

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　しかし、次に発した言葉は、《まさかの…アルビ！！！！》だったという。ブログには動画も投稿されており、子供が「アルビ」と連呼しながらリビングを歩いている様子が見られる。

　この「アルビ」という単語は、本田アナの夫でバスケットボール選手の五十嵐圭が所属する「新潟アルビレックスBB」の略称。父親である五十嵐の試合を見ているうちに覚えてしまったのだろう。

　本田アナは《この数日で滑舌も良くなってきて、余計に可笑しいです》とコメント。アルビ愛にあふれる子供が、以前にも増して愛おしくなったようだ。