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『とと姉ちゃん』相楽樹「バスケ部で目立てなかったころを思い出して役作り」芸能 2016.09.14

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「間違っていたらすみません。鞠子さんですよね? ああ、よかった。いつも観ています。常子さんと美子さんにもよろしくお伝えください」

 

『とと姉ちゃん』に出演中の相楽樹(21)が電車に乗っていると、見知らぬおじいさんから、話しかけられた。まるで親戚の子に会ったようなワンシーン。

 

「放送当初の三つ編み姿のころよりは、街中で気づいてもらえることが増えましたね」と謙虚に語った。

 

 相楽が演じる鞠子は、主人公で姉の常子(高畑充希)、妹の美子(杉咲花)に挟まれた三姉妹の次女である。彼女は小説家に憧れて大学へ進学するが、戦争の影響を受けて挫折。姉の出版社で働き、そこで夫となる水田(伊藤淳史)と出会う。

 

「伊藤さんとの打ち合わせは、リハーサルだけ。プロポーズシーンのときに、間違えて、台本どおりではない『私なんかどこがいいんでしょうか』と言ってしまいました。

 

 撮影後に、伊藤さんに謝ると『(予定外のセリフで)ドキッとした。このドキッと感が本物っぽくていいね』と言ってくださいました」

 

 しかし仕事で成果を出せない鞠子は、なかなかプロポーズに応じない。まっすぐな常子や美子とは違い、姉妹の調整役に徹して、自分のやるべきことが見つからない。自身の中学時代と重なるという。

 

「大所帯のバスケ部に所属していたのですが、私は部長でもなければ、スタメンでもないただの部員。『自分の役割ってなんだろう』と煮え切らなかった時期がありました。バスケ部で目立てなかったころを思い出して、役作りしましたね」

 

 鞠子が自信を持つようになったのは、憧れの作家・平塚らいてうとの仕事がきっかけ。相楽いわく「アドリブたっぷりに現場を盛り上げてくれる」唐沢寿明演じる鬼編集長・花山伊佐次にも褒められた。

 

 そして最大の見せ場の結婚シーンへ。

 

「ドラマを観てくれた人からは『結婚おめでとう』と私自身のことのように祝ってもらいました。じつは、白無垢とカツラをフルセットで合わせたのは本番の日が初めて。私は昭和顔だから、似合っていたんじゃないかな。ピエール瀧さんも『鞠子、似合うよー』と絶賛してくれました(笑)」

 

 物語はクライマックスに近づき、これからは母としての鞠子を演じていく。

 

「娘役の吉本実憂さんはなんと19歳。2つしか変わりません(笑)。どんな母娘の掛け合いになるか、楽しみにしてください。また、かか(木村多江)からもらった髪飾りを、鞠子がつけています。

 

 指示された演出ではなく、木村さんと話して、決めました。さりげなくつけているので、チェックしてみてくださいね」

 

さがらいつき
 21歳 1995年3月4日生まれ 埼玉県出身 2010年に女優デビュー。映画『ふきげんな過去』(配給:東京テアトル)に出演するなど、映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍。CM「三幸製菓ホッとやすらぎプレゼント『温泉』篇」が放映中。趣味はフィルムカメラ、日本舞踊。特技はゴルフ、バスケットボール。そのほか、最新情報は公式ブログ「この樹なんの樹きになる樹」にて。
 好みの男性像は、「声が素敵な人。竹野内豊さんとか」。音楽好きで、エレファントカシマシのファンだという

(週刊FLASH 2016年9月6日号)

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