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アメリカでUFOが目撃される…パイロットは「円柱状のものが高速で…」と無線連絡

社会・政治 投稿日:2021.02.26 17:55FLASH編集部

アメリカでUFOが目撃される…パイロットは「円柱状のものが高速で…」と無線連絡

写真はイメージです

 

 飛行中のアメリカン航空のパイロットが、UFOらしき不思議な物体を目撃し、通報した。事件があったのは、2月21日午後1時頃(現地時間)だ。

 

 オハイオ州シンシナティを離陸し、西へ向かっていたアメリカン航空2292便が、ニューメキシコ上空を飛行中に遭遇した。マニアが傍受した管制官への無線では、パイロットが 「いま何かが上空を通過しましたが、このへんにそれらしきものはありますか? 言いにくいのですが、巡航ミサイルのような円柱形のものがすごい速さで真上を通過しました」と伝えている。

 

 

 その後、飛行機は予定どおりにアリゾナ州フェニックスに着陸。アメリカン航空はフォックスニュースの取材に対し、録音は本物であると認めた上で、さらなる質問はFBIへするようにコメントしている。

 

 連邦航空局(FAA)は24日、「当該時間にレーダーには何も映っていなかった」との管制官の談話を発表している。

 

 ニューメキシコ州にはホワイトサンズ・ミサイル実験場という、かなり大規模な軍の施設があるが、日曜日で演習はおこなわれておらず、目撃現場から650キロも離れている。

 

 いったい物体の正体はなんなのか、メディアやSNSで大きな話題となっている。

 

 未確認飛行物体を目撃した例は、過去にもいくつかある。

 

 2018年2月にはアリゾナ州の砂漠を飛行中の2機のパイロットが、数分違いで不思議な物体の通過を目撃した。このときは「30秒前にわれわれの上空を通過した機があるか」と質問され、管制官が近くの飛行機に「もし何かを目撃したら知らせてほしい」と連絡したことで、わずか数分後に2件目の目撃となった。

 

 2014年から2015年にかけては、5人の海軍パイロットが謎の物体を目撃している。高度9キロ付近をエンジン音や軌跡を見せずに超音速で飛ぶ細長い物体で、ある中尉は、こうした不思議な現象を何度も目にしたそうだ。

 

 アメリカでは未確認の飛行物体に対し、これまで何度か大規模な調査がおこなわれている。

 

 1947年には空軍が1万2000件におよぶUFO目撃情報の調査を開始。1952年には「プロジェクト・ブルーブック」と呼ばれる極秘捜査が始まり、目撃情報を解明していった。正体は雲や星、偵察機などだったが、701件が未解明のまま、1969年に調査は打ち切られた。

 

 また2020年4月、国防総省が3本のUFO映像を公開し、8月には未確認航空現象タスクフォース(UAPTF)が設立されている。この調査部会はバイデン政権移行後も活動を続けており、今年半ばまでに議会で結果を報告することになっている。

 

 なお、国防総省では「未確認飛行物体(UFO)」よりさらに範囲の広い航空現象として捉え、「未確認航空現象(UAP)」として扱っている。不可思議な現象の解明が、少しでも進むといいのだが。(取材・文/白戸京子)

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