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2021年4月始まり「株価上昇“イベント”カレンダー」5大専門家が予想…注目は『呪術廻戦』特需に期待の「レッグス」

社会・政治 投稿日:2021.03.19 06:00FLASH編集部

2021年4月始まり「株価上昇“イベント”カレンダー」5大専門家が予想…注目は『呪術廻戦』特需に期待の「レッグス」

東京五輪は開催状況により、日本株に大きな影響を与える(写真・朝日新聞)

 

「日経平均株価が3万円を超えたのは、たんなる通過点です。新型コロナとの闘いに最初に勝ったのは、株式市場。これからも株価は上がり続けます」

 

 そう話すのは、「Mr.ストップ高」の異名を持つ株式ジャーナリスト・天海源一郎氏だ。

 

「新型コロナ感染拡大からの経済回復を目的とした、世界的な財政支出と金融緩和が終わるきざしは、2021年内には見当たりません。

 

 

 株価の上昇を『バブルではないか?』と疑う声もありますが、平成のバブル期とは、構成銘柄も法制度も市場構造も違います。ネット証券など、投資インフラのカジュアル化で、若年層の投資家もますます増えており、その資金が日本株に流入しているんです。ここで乗らねば、取りっぱぐれて後悔をしてしまいますよ」

 

 絶好調の株式市場をはた目に、手をこまねいているわけにはいかない。そこで本誌は、株の評論家5人に協力を依頼。2021年4月から12月までのイベントと、それに合わせて株価の上昇が期待できる銘柄をリストアップしてもらい、特製カレンダーを作成した。

 

※推奨者敬称略

 

「上昇基調は継続。年間の上下幅が前年比20%程度と想定すれば、日経平均の高値は最高で3万5000円まで達する可能性も考えられます」

 

 そう語るのは、プロ投資家御用達のメルマガ「兜町カタリスト」編集長の櫻井英明氏。なかでも期待を寄せるのは11月のCOP26を見据えた「日本ガイシ」などの環境関連銘柄や、デジタル庁の新設で追い風を受ける「アステリア」などのDX関連銘柄だ。

 

 一方、超実戦派の経済評論家・杉村富生氏は、2021年の後半は、1989年12月29日に日経平均が史上最高値となる、3万8915円を記録したときと似たような展開になると読む。

 

「日本株には世界的な景気に敏感に反応する側面があり、2021年は、全体としてその特性がいかんなく発揮されるでしょう。

 

 カレンダーとは別におすすめ銘柄を挙げるとすれば、キャラクター商品を手がける『レッグス』。累計3000万部超えの大ヒット漫画『呪術廻戦』のグッズを手がけることで、2020年の『鬼滅の刃』関連銘柄と同じように高騰する展開も、十分に期待できます」

 

※推奨者敬称略

 

「美人すぎる金融アナリスト」こと三井智映子氏も、世界的な株高は続くと見立てる。

 

「米国の追加経済対策が個人消費を促進し、景気回復につながります。日本でも、金融緩和の流れや日銀の異常なETF買いで底堅い相場が継続する見込みです。

 

 ファンダメンタルズのみならず、需給を鑑みて株式チャートを注視し、上昇トレンドの際は我慢を、不安なときはこまめに利食いをしていくのがよいでしょう」

 

 個人投資家を育成する「こころトレード研究所」所長の坂本慎太郎氏は、米国株がどこまで牽引するかで日本株全体が決まると考える。注目イベントはノーベル文学賞の発表と、時期は未定ながら、追加補正予算の成立だ。

 

「高度経済成長期に建設されたインフラ、とくに道路や橋などは老朽化で改修が必要です。土木系の事業を手がける『ピーエス三菱』『富士ピー・エス』などは注目したいです。

 

 ただし2021年は、日本株のメインである自動車や自動車部品の業績が、コロナ前まで戻るかが少し心配です」

 

 この株価上昇トレンドに、乗り遅れるわけにはいかない。今から注意深く仕込むべし! ただし、投資はあくまで自己責任で。以下の関連リンクでは、9月以降のイベントカレンダーを公開する。

 

(週刊FLASH 2021年3月30・4月6日合併号)

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