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国会議員の超党派 “バイク乗り” 議連誕生…発起人「ワイルド7」小熊慎司の相棒を公開!
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2021.04.13 11:00 最終更新日:2021.04.13 11:00
《バイクに乗った7人のアウトロー警視》が、1970年代の大ヒット漫画『ワイルド7』の謳い文句なら、現代の永田町に降臨したのは、《バイクに乗った7人の国会議員》だ。3月23日、与野党有志によって「バイカーズ議連」が設立された。メンバーはみな、バイク免許を持つ約20人。
そして今回、発足メンバーのうち7人が、“相棒” を公開し、バイク歴をめぐる5つの質問に答えた。今回は、小熊慎司議員(52/立憲民主・衆議院)だ。
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●小熊慎司議員のバイク歴を知る「5つの質問」
Q1.バイクに乗り始めたきっかけは?
A1.2015年9月28日免許取得。バイク乗りの後輩から免許取得をすすめられていたのですが気が乗りませんでしたし、家族が反対をしていたので取りませんでした。彼の病死を期に、遺言だと思い、免許を取得しました
Q2.いま乗っているバイクは?
A2.Kawasaki W800。2019年10月から
Q3.ふだんの乗車頻度は?
A3.月1回程度
Q4.これまで乗った車種は?
A4.ハーレー FXR(後輩の遺品)
Q5.バイクにまつわるエピソードは?
A5.レンタルバイクでツーリングなどをしていましたが、欲しくてたまらなくなり、現在のバイクを購入しました
(週刊FLASH 2021年4月20日号)