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トランプ大統領の愛娘「イヴァンカ」は元モデルにして巨乳社会・政治 2016.12.21

『2006年、南仏のクラブでパリス・ヒルトン(左)と。写真:Best Image/アフロ』

『2006年、南仏のクラブでパリス・ヒルトン(左)と。写真:Best Image/アフロ』

 

「イヴァンカは1981年生まれで、米国では『ミレニアル世代』と呼ばれています。社会的にはリベラルな傾向が強いので、男尊女卑には違和感がある。父親の女性蔑視発言も、『困ったものだ』と思っているでしょう。才色兼備の彼女は、トランプが行きすぎないようにうまくフォローしている」(慶應義塾大学・渡辺靖教授)

 

 連日メディアを賑わせているドナルド・トランプ(70)米国次期大統領。その美人すぎる娘として異彩を放っているのが、長女のイヴァンカ・トランプ(35)だ。

 

 選挙戦中から演説が苦手なメラニア夫人(46)に代わって矢面に立ち、なにかと物議を醸す父親の火消し役に奔走。

 

 また、父が経営する巨大企業「トランプ・オーガナイゼーション」で副社長を務めるかたわら、自らのブランドで年商270億円を稼ぎ出すなど、敏腕経営者としての顔も持つ。

 

 そんな彼女の華麗な経歴のスタートは、14歳から始めたモデル時代から。

 

「雑誌『セブンティーン』の表紙を飾ったり、『ヴェルサーチ』のショーでランウェイを歩くなど、瞬く間に売れっ子となりました。当時は、パリス・ヒルトンら、セレブキッズたちが下着もつけずにクラブで踊り乱れる様子がタブロイド紙を賑わせた時代。

 

 だが、イヴァンカはその仲間に加わることなく、高校卒業後にモデル業に見切りをつけます。このころ、『モデルは、この惑星で最も意地の悪い、最も陰険な女のコたちの集まりだった』と、辛辣なコメントを口にしています(笑)」(セレブウオッチャー・田嶋真理氏)

 

 その後は勉学に専念。ジョージタウン大に2年在学後、2004年にペンシルベニア大のウォートン・スクール(学士課程)に転入し、「優等」で卒業している。

 

 独身時代こそ有名俳優や投資家、自転車レース選手と浮名を流したイヴァンカ。

 

 だが、恋多き乙女のハートを射止めたのは、2009年に結婚した実業家ジャレット・クシュナー氏(35)。同氏は、20代半ばでマンハッタンの超高層ビルを41億ドルで買い上げるなど超やり手。政界人脈に乏しいトランプにとっては、イヴァンカと並んで側近中の側近ともいえる頼れる存在なのだ。

 

 国際政治情報誌『インサイドライン』編集長の歳川隆雄氏が語る。

 

「トランプが最も信頼しているのは長女夫妻です。トランプ勝利が決まってから、佐々江賢一郎駐米大使が、急遽イヴァンカと会い、続いて夫婦そろって、直接会ったといわれています。

 

 トランプ氏と安倍首相との会談は、2人に会わない限り実現しなかった。それほど2人の発言力と影響力は大きい。法律上のハードルは高いでしょうが、クシュナーは、大統領次席補佐官になる可能性が高いとみています」

 

 米国の政治・外交に詳しい飯山雅史北海道教育大学教授はこう分析する。

 

「イヴァンカは人前で立ち回ることに向いているし、父親と違って過激なポピュリストではない。政治や政策は素人だが、父親が脱線すれば夫とともにたしなめることができる。次期副大統領マイク・ペンスの指名は、夫妻の影響が強かったとの見方もあります」

 

 政界関係者の間では、早くも「次期駐日大使になってほしい!」とのラブコールも起きているという。剛腕パパの手綱さばきは、この美人娘にまかせておけば大丈夫!?

(週刊FLASH 2016年12月13日号)

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