
マルクスの生誕200周年の2018年、出生地であるドイツ南西部トリーアで銅像が除幕された 斎藤幸平氏(写真:時事通信)
世界中で被害をもたらしている気候変動を食い止めるため、各国は「脱炭素化」へ舵を切った。そのなかでグリーン・ニューディールという、経済活動と環境保全の両立を目指す政策が先進国で取られているが、地球存続の...
社会・政治 記事投稿日:2021.08.11 11:00 最終更新日:2021.08.11 11:00

マルクスの生誕200周年の2018年、出生地であるドイツ南西部トリーアで銅像が除幕された 斎藤幸平氏(写真:時事通信)
世界中で被害をもたらしている気候変動を食い止めるため、各国は「脱炭素化」へ舵を切った。そのなかでグリーン・ニューディールという、経済活動と環境保全の両立を目指す政策が先進国で取られているが、地球存続の...
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出典元: SmartFLASH