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風俗店バイト発覚で依願退職…29歳女教師“教壇での評判”

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2013.05.15 07:00 最終更新日:2016.03.01 22:27

 5月2日、大阪府の教育委員会が前代未聞の発表をした。29歳の府立高校の女性教師が風俗店でアルバイトをしていたというのだ。今回の騒動は府教委に届いた一通の匿名メールから始まった。

 

「『〇〇高校の☓☓教諭が大阪市内の△△という風俗店で働いているので調査してほしい』といった内容のメールでした。さまざまな調査の後、職員がその風俗店のHPに掲載されていた住所で張り込み、受付のようなところに入る教諭を確認しました。後日、呼び出したところ、本人が認めたため処分しました」(府教委担当者)

 

 この女性教師は、昨年10月から今年4月まで大阪市内の風俗店で働き、計約160万円の収入を得た。稼いだバイト代は、クレジットカードでブランド服や化粧品を購入した約200万円の借金や、大学時代の奨学金の返済に充てていたという。

 

 府教委は教職員の信用を失墜させたとして、女性教師を5月2日付で停職6カ月の懲戒処分にし、女性教師は同日付で依願退職した。

 

「高校側からは、知識が豊富で、新しい授業方法を取り入れたりと熱心であった、評判はけっして悪くなかった、と聞いています」(同担当者)

 

 大阪の繁華街からはほど遠い府立高校で、女性教師は社会の教科を教えていた。だが、今年度になってからは姿を見せていないという。

 

「美容に詳しくって、本人もめっちゃ肌キレイ」「ぽっちゃりとしたかわいい先生」など、女子生徒の評判はいい。 男子生徒は次のように語る。

 

「自分の服装のことはよくしゃべっていましたね。授業中に『今日の服、こないだ買いに行ってん』みたいな。けっこう、若々しい服を着てたんですよ、大学生ファッションみたいな。ミニスカートもたまに穿いていました」

 

 バレるとしたら同僚風俗嬢のリークがいちばん確率が高いらしいが、実際、現役教師が風俗店で働いているケースはあるという。

 

「自分も2人知っていますね」と語るのは風俗ライターだ。

 

「その人も借金が理由でした。中学校の先生でしたが、以前勤務していた学校の教頭先生が来てバレた。漫画みたいでしょ(笑)」

 

 取材した風俗関係者たちは「一度、風俗産業に就いた者は、必ずまた戻ってくる」と口を揃えて指摘するのだが、じつは、この女教師、教員免許を剥奪されたわけではないので、教壇に再び立つことも可能なのだ。カムバックするのなら、教師の授業を受けてみたい。

 

(週刊FLASH 2013年5月28日号)

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