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20代独身男性「4割がデート経験なし」の衝撃…「出会い系」すすめる野田聖子大臣に違和感の声も

社会・政治 投稿日:2022.06.15 20:00FLASH編集部

20代独身男性「4割がデート経験なし」の衝撃…「出会い系」すすめる野田聖子大臣に違和感の声も

 

 20代男性の3人に2人(66%)は妻や恋人がおらず、4割(40%)はデート経験もないという。これは20代女性も似た傾向にあり、51%に夫や恋人がおらず、25%がデート未経験だった――。

 

 6月14日に公表された内閣府の『男女共同参画白書』が大きな話題を呼んでいる。

 

 たとえば20代の結婚観を見てみよう。

 

 

「結婚の意思」があるのは、男性で54%、女性で65%。逆に「結婚の意思」がないのは、男性19%、女性14%だった(小数点第1位で四捨五入)。

 

「女性の場合、『結婚に縛られたくない』『自由でいたい』『結婚するほど好きな人にめぐり会っていない』といった理由が多いようです。さらに、『 家事・育児・介護を背負うことになる』『名字が変わるのが面倒』といった回答が目立ちました」(男女問題に詳しいジャーナリスト)

 

 若い男性の草食化が叫ばれて久しいが、いったいなぜデートや結婚に関心がなくなっているのか。野田聖子少子化対策大臣は、「最近の20代男性には自分だけで過ごせるような多様なツール、たとえばネットなどが増えてきたこともあると思う」と私見を述べた。

 

 そのうえで、「一昔前、私たちの時代には対面で会っていないとなんとなく後ろめたいところもあった。しかし、今はむしろオンラインでつながっていくことが主流になっている。対面に代替できるものを提供していく、使いやすくすることを応援したい」とも語っている。

 

 この発言に対して、SNSでは「出会い系かよ」との声が数多く上がった。

 

《野田聖子大臣 若者の出会い系サイト利用を促進!男性にサイトポイントを補助するか?(笑)》

 

政府が出会い系アプリ推奨とか数年前まで全く信じられなかったなぁ…!出会い系=詐欺の温床ってイメージだったからなぁ》

 

「実は、今回公表された『男女共同参画白書』では、若い世代の収入の低さが明確に書かれているんです。働いている1人暮らしの男性の31.9%、女性の53.3%が年収300万円未満なのです。これでは、家賃や光熱費を払えば、自由に使えるお金は非常に少なくなってしまう。男女ともデート代を捻出しにくいのが現実でしょう」(同)

 

 実際、SNSでも、

 

《デートするにはな、まずオシャレしたり、美味しいモノ食べたり、どこかへ遊びに行ったりするための金がいるんだよ、カネ。そして「時間」な。》

 

《少子化危惧をしているなら、給料上げろ、物価を下げろ。そうすれば余裕が出てきて、その4割の考えもちっとは変わるだろーよ》

 

《驚くこともない。若者に、金銭的にも時間的にも余裕がないからだろう》

 

 との指摘が多く見られた。

 

 今年2月に財務省が発表したところによれば、2020年度、国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担(国民負担率)は47.9%と、過去最高を更新したという。

 

 少子化を嘆くなら、出会いの場を増やすより、まずは人々の余裕を増やすのが先なのは間違いない。

 

( SmartFLASH )

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