社会・政治
旧統一教会 韓鶴子総裁の高齢化で上がる“跡目争い”の火種…息子たちが続々追放で後継者は孫か直属秘書か(画像1/7)公開日:2022.08.09 更新日:2022.08.08
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故・文鮮明氏(左)と韓鶴子氏(写真・共同通信)
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七男・文亨進 “銃の教会”と呼ばれる「サンクチュアリ教会」(本部・アメリカ)の指導者で、6月の式典には頭に銃弾を巻いていた(写真・藤倉善郎)
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四男・文國進 6月25日の式典には約400人のサンクチュアリ教会の信者が参加。会場に文國進氏の姿もあった(写真・アフロ)
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三男・文顕進 学生組織である原理研究会を継承。教団の後継者と目されていたが、文鮮明氏の存命中に追放される(写真・アフロ)
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尹鍈鎬 2021年9月の安倍晋三元首相のビデオメッセージが上映された大会で、尹氏は司会を務めた(「PeaceTV」より)
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鄭元周 総裁秘書室長。尹鍈鎬氏との主導権争いに敗れたとみられるが、依然として教団内に支持者は多い(「PeaceTV」より)
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文信興 文鮮明氏の長男・故文孝進氏の息子。実の子供を信用できない韓鶴子氏が、後継に考えているという(「世界家庭」より)
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