1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 性加害 >
  4. ENEOS会長が悪質“性加害”で辞任していた！　香川照之とそっくりな事例に「なぜ店は止めない？」疑問殺到

社会・政治社会・政治

ENEOS会長が悪質“性加害”で辞任していた！　香川照之とそっくりな事例に「なぜ店は止めない？」疑問殺到

社会・政治 記事投稿日：2022.09.21 22:05　最終更新日：2022.09.21 22:11

ENEOS会長が悪質“性加害”で辞任していた！　香川照之とそっくりな事例に「なぜ店は止めない？」疑問殺到

杉森氏（左）は日本経団連副会長として、小泉進次郎環境相（当時）と脱炭素社会実現に向けた合意文書を交わしたことも（写真・時事通信）

9月21日、石油元売り最大手の企業である、ENEOSホールディングスの代表取締役会長だった杉森務氏が、8月に急遽、辞任した件について、その理由が杉森氏による“性加害”だったと、「デイリー新潮」が報じた...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・「性加害」報道が尾を引く香川照之、自著であげた友人「木下ほうか」の名に「類は友を呼ぶ」の声

・香川照之「銀座クラブで性加害」報道に「逃げられたよね」「3年も前のこと」ファンの擁護が異常すぎる

・レイプ被害女性に反論されて「高畑淳子」母子の顔面蒼白

【性加害に関する記事】

・香川照之「韓国出稼ぎ説」に現実味…『パラサイト』ジュノ監督と親密な関係

・オダギリジョー「香川照之の代役」出演に絶賛の声！ 漢気の裏にあった “16年越しの恩返し”

・香川照之　日曜劇場降板で“悪役俳優”争奪戦が勃発！「ラスボス四天王」に割って入る“新顔”3人の名前

・同志社大アメフト部「性的暴行」で無期限活動停止　早大「スーフリ」慶大「広研」名門大学のおぞましき「性加害」事件簿

・香川照之『日曜劇場』も降板で10月にはテレビから消滅 “家業”歌舞伎界で待つ「新参者」扱いの日々

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す