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三浦瑠麗、SNSは早くも平常運転シフト…それでも集まる “親衛隊” からのエール「負けないで」「スキ」

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2023.02.15 14:25 最終更新日:2023.02.15 14:31

三浦瑠麗、SNSは早くも平常運転シフト…それでも集まる “親衛隊” からのエール「負けないで」「スキ」

 

《バンコクでWAOJE GLOBAL VENTURE FORUM 2023に登壇し、日本のソフトパワーとこれからの改革についてお話ししました。日本の起業家の方々が多数集まる大変エキサイティングな会でした》

 

 2月15日、三浦瑠麗が自身のSNSにこう投稿した。夫・清志氏の経営する投資会社「トライベイキャピタル」が刑事告訴された影響で、世間を騒がせ続けている三浦。だが、投稿内容は早くも平常運転へとシフトしている。

 

 

 夫の騒動以降、SNSの更新をストップさせていた三浦。しかし、2月6日にTwitterを再開すると、インスタでも《今朝は鯛茶漬けを食べて元気に登校しました。お茶漬けってお腹に優しい。この秘密のタレのレシピはそのうち書きます。今日のお仕事は大阪でした。》と食事の写真とともに投稿した。

 

 2月8日にはTwitterで《やっとですね。ありがとうございます》として、飛行機内のマスク着用が個人判断になったというニュースを紹介。また2月10日には《言葉もありません》として、トルコ・シリア地震の死者が2万人に及んだ記事を取り上げていた。

 

 テレビ番組は、いまも『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『めざまし8』(フジテレビ系)の出演が取りやめになったまま。さらに2月14日発売の『女性自身』では、夫じゃない男性との連夜のデートが報じられ、波紋を呼んだ。

 

 1日めは男性と飲食店で2時間以上話し込み、店を出るとカップルのように堂々と腕を組み歩いていたという。さらに翌日には別の若いイケメン男性とホテルのバーで数時間過ごしていたという。

 

 店を出ると、やはり腕を組んで密着。タクシーに乗り込むと、男性にしなだれかかり、“あわやキスか” と思われる距離感を見せていたと報じられている。

 

 そうした、いまなお批判がやまないなかでの「平常運転シフト」。SNSの投稿には批判もあるものの、多くは応援コメント。“親衛隊” さながらの激励が相次いでいる。

 

 インスタに《お夕方寝のレオくんです》と投稿すれば、《負けないで、瑠麗さん、応援ファンたくさん、まっています》《負けるな〜》などの声が。

 

 また冒頭の投稿にも《姿を見ただけで 今日も仕事頑張ろうって思います》《可愛い》《スキ》《今は耐え忍ぶ時…辛いでしょうが頑張って下さい》などのコメントが続いている。

( SmartFLASH )

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