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今すぐやめてほしい「タレント議員」生稲晃子4位、今井絵理子3位、圧倒的1位の大御所は?【500人アンケート】

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2023.02.21 20:10 最終更新日:2024.03.05 16:00

今すぐやめてほしい「タレント議員」生稲晃子4位、今井絵理子3位、圧倒的1位の大御所は?【500人アンケート】

 

 参院懲罰委員会は、2月21日、NHK党のガーシー議員を本会議で陳謝させる懲罰案を全会一致で可決した。22日の本会議で採決、正式決定される見通し。ガーシー議員は、2022年7月の参院選で当選したものの、一度も国会に出席していない。

 

 有名人の私生活を暴露するYouTuberとして知名度を上げ、国会議員にまでなったガーシー氏。YouTubeという新しいメディアを介してはいるものの、知名度を利用して国会議員になったという点では、これまでのいわゆる “タレント議員” と変わりはない。

 

 

 そこで本誌は、「今すぐやめてほしいタレント議員」アンケートを、全国の20代以上の男女500人に実施。対象としたのは、元タレントやキャスター、スポーツ選手で現職の国会議員18人だ。

 

 なお、ガーシー議員については票が集まりすぎることが明白なため、対象から除外した。

 

 まずはトップ5から。

 

●【5位】須藤元気(元格闘家)/参院議員(無所属)50票

 

 2019年の参院選に立憲民主党公認で立候補し、初当選。しかし2020年、都知事選で山本太郎氏を支持したことや、消費税減税を訴えたことから離党した。コロナワクチンについて「打てば打つほど感染する」と発言したことが話題になった。マスクも不要という立場を続けている。選ばれた理由は以下のとおり。

 

「誤った医療情報を発信し続けている」(30代女性・学生)
「新型コロナ関連で、科学的な根拠のないツイートを繰り返している」(30代女性・会社員)

 

●【4位】生稲晃子(元おニャン子クラブ)/参院議員(自民)55票

 

 2022年7月の参院選で初当選。11月17日、参院厚労委員会で質疑デビューし、コロナ対策を訴えた。

 

「旧統一教会との関係性が明らかにされていない」(40代女性・パート)
「担ぎ上げられただけのように見える。政治理念が見えない」(60代女性・主婦)

 

●【3位】今井絵理子(元SPEED)/参院議員(自民)59票

 

 2016年の参院選で初当選。現在は2期め。2017年に神戸市議(当時)との手つなぎ不倫疑惑を報じられている。

 

「スキャンダル的な話題ばかりで、政治家としての仕事が見えてこない」(30代男性・会社員)
「中学生のころSPEEDが好きで、なかでも今井絵理子のファンだった。それだけにあの不倫騒動はショックだった」(30代男性・会社員)
「初当選のとき沖縄について『これから勉強します』と答えたことは忘れません。自民党もいい加減にしてほしい」(60代女性・主婦)

 

●【2位】山本太郎(元タレント)/参院議員(れいわ新選組)75票

 

 2011年の東日本大震災の直後から反原発運動を開始し、2013年の参院選で初当選。「ベクレてる」発言などで福島への風評被害をもたらしたとの批判も多い。2015年には国会で喪服姿の葬式パフォーマンスをするなど、物議を醸すことが多い。

 

「話し方が変な宗教のような感じ。その内容も、勉強しておらず、先のことが見えていない。威圧感と声のデカさだけの人」(30代男性・公務員)
「目立つパフォーマンスばかりで、国民の役に立つ仕事は何一つしていない」(50代女性・無職)
「言動が下品きわまりない。特に福島県への数々の侮辱は許しがたく、さっさと政治の舞台から消えてほしい」(20代男性・医師)

 

●【1位】中条きよし(元歌手)/参院議員(維新)106票

 

 歌手としては『うそ』がミリオンセラーとなり、ドラマ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)でも人気に。2022年の参院選で初当選したが、2022年11月、国会で新曲やディナーショーを宣伝するという、まさかの行為に批判が集中。また年金も数十年間未納で、「年金なんていらない」と主張した。

 

「国会で自分の歌の宣伝をするなど、言語道断」(40代男性・会社員)
「ディナーショーの宣伝を国会でしたり、年金未納の問題もある。国会議員としての資質を欠くのは明らか」(50代男性・自営業)
「歌手としての活動に未練があるのでは? ならばすぐに辞めるべきです」(20代女性・学生)

 

 6位には5位と僅差の47票で、元タレントの蓮舫・参院議員(立憲)がランクインしている。

 

「文句ばっかり言ってる。事業仕分けの『2位じゃダメなんですか』はひどかった」(50代女性・パート)
「他人には厳しいくせに、自らの二重国籍の説明責任を果たさない」(50代男性・会社員)

 

 7位以下は、次のとおり。

 

【7位】丸川珠代(元アナウンサー)参院・自民/35票
【8位】三原じゅん子(元歌手)参院・自民/25票
【9位】橋本聖子(元五輪選手)参院・自民/18票
【10位】塩村あやか(元タレント)参院・立憲/9票
【10位】松野明美(元陸上選手)参院・維新/9票
【12位】青島健太(元プロ野球選手)参院・維新/3票
【13位】石井浩郎(元プロ野球選手)参院・自民/2票
【13位】朝日健太郎(元ビーチバレー選手)参院・自民/2票
【13位】青木愛(元タレント)参院・立憲/2票
【13位】杉尾秀哉(元キャスター)参院・立憲/2票
【17位】山本左近(元F1ドライバー)衆院・自民/1票
【18位】石井苗子(元キャスター)参院・維新/0票

 

 10票以下の議員も多いが、これはこれで、存在が認知されていない可能性もありそうだ。

( SmartFLASH )

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