1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 高市早苗 >
  4. スパイ天国の汚名を返上！高市大臣、国家機密保護の新制度導入に意欲…SNSでは「早苗あれば憂いなし」の声

社会・政治社会・政治

スパイ天国の汚名を返上！高市大臣、国家機密保護の新制度導入に意欲…SNSでは「早苗あれば憂いなし」の声

社会・政治 記事投稿日：2023.02.23 16:19　最終更新日：2023.02.23 16:30

スパイ天国の汚名を返上！高市大臣、国家機密保護の新制度導入に意欲…SNSでは「早苗あれば憂いなし」の声

2月22日、政府は、国家機密を扱う資格者を国が認証する「セキュリティ・クリアランス」（SC）の法制化に向け、有識者による会議の初会合を開いた。SCは、機密情報へのアクセスを一部の民間の研究者・技術者や...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3％」の惨状

・安倍首相の腰巾着「萩生田光一」のリーゼント番長時代【写真あり】

・小泉進次郎に「安倍首相以下」台風被災地で罵倒の声

【高市早苗に関する記事】

・安倍氏回顧録に分かれる賛否…高市氏「トップの判断学べた」米山氏「全部人のせい」国会でも言及

・杉田水脈も稲田朋美に乗り換えた！主催パーティで見せた“政界の絆”…一方の高市早苗は「増税反対」姿勢で味方が5人に激減

・「岸田さんは怖い人」安倍元首相も一目置いた岸田評　高市経済安保相の「増税反対」意見に「辞表を出すべき」の強気姿勢

・中国 “スパイ罪” で懲役6年の日本人が状況を告白 ジャーナリスト山路徹氏は「日本にスパイがいる証拠」

・「大陸投稿」騒動の高市早苗氏 深まる“孤立”にイライラ募らせ首相に罷免覚悟の“言論テロ”も

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す