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ガーシー取材記を出版した元朝日新聞記者が吐露する古巣への“憂い”「メディアは“いかがわしいもの”と対峙すべきだ」

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記事投稿日:2023.04.17 20:35 最終更新日:2023.04.17 20:35
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
ガーシー取材記を出版した元朝日新聞記者が吐露する古巣への“憂い”「メディアは“いかがわしいもの”と対峙すべきだ」

大学の卒論のテーマとした場所、新宿・歌舞伎町に立つ伊藤氏(写真・保坂駱駝)

「僕にとって『朝日新聞記者』は“天職”でした」そう胸の内を吐露するのは、朝日新聞元ドバイ支局長の、伊藤喜之氏(38)だ。松山総局で記者生活をスタートし、東日本大震災後に南三陸駐在、そして大阪社会部に移...

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