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ヒグマの腹から出てきたのは頭の皮、内臓、ゴムぐつ…そしてタライいっぱいのサナダ虫【敷香人喰い熊事件】

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記事投稿日:2023.06.17 06:00 最終更新日:2023.06.17 06:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
ヒグマの腹から出てきたのは頭の皮、内臓、ゴムぐつ…そしてタライいっぱいのサナダ虫【敷香人喰い熊事件】

いったん果実が不作となると、里に下りて見境なく牛馬を喰い殺し、場合によっては人間をも襲った

南樺太(現サハリン島の南半分)は、日露戦争後の明治38年(1905年)以降、約半世紀の間、大日本帝国が占領統治した。同島は北海道と同じく大自然の宝庫であり、ヒグマの密生地帯であった。樺太のヒグマはおと...

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