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【目撃撮】ビッグモーターがついに「植樹」を開始! 街路樹問題で家宅捜索の6日前、愛知の店舗で“罪滅ぼし”【2023年衝撃事件の結末】

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2023.12.23 06:00 最終更新日:2023.12.23 06:00

【目撃撮】ビッグモーターがついに「植樹」を開始! 街路樹問題で家宅捜索の6日前、愛知の店舗で“罪滅ぼし”【2023年衝撃事件の結末】

12月12日、街路樹の植樹工事をおこなっていた一宮尾西店。訪れた1府2県のうち、愛知の店舗のみ植樹工事が順調に進んでいた

 

 スマホの普及でニュースの賞味期限は短くなる一方。気になる“その後”を追跡すると――。

 

 中古車販売大手ビッグモーターに、総合商社の伊藤忠商事が買収交渉を進めている。

 

「伊藤忠グループは、自動車輸入代理店のヤナセなどを擁しています。全国に修理店網を持つビッグモーターが加われば、自動車事業が大きく成長する可能性は高い」(経済ジャーナリスト・松崎隆司氏)

 

 

 公道の街路樹の伐採も発覚したビッグモーター。12月11、12日にかけて本誌が埼玉、大阪、愛知の計11店舗を訪れたところ、愛知の一宮尾西店ではまさに街路樹が植えられているところだった。

 

 看板が変わっても、忘れがたい事件だが……。

( 週刊FLASH 2024年1月2日・9日・16日合併号 )

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