1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 泉房穂 >
  4. 「弁護士として、無報酬でもサラ金と闘った。弱者のためでもまわりは呆れた」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第33回】

社会・政治社会・政治

「弁護士として、無報酬でもサラ金と闘った。弱者のためでもまわりは呆れた」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第33回】

社会・政治
記事投稿日：2024.02.14 06:00　最終更新日：2024.02.14 06:00
出典元: 週刊FLASH 2024年2月27日号
著者: 『FLASH』編集部

「冷たい社会を優しい社会にしてみせる」。10歳のころ、家は貧しく、障害のある弟が差別され、それが悔しくて空を見上げて誓った。これが、私が政治家を志した第一の原点としたら、第二の原点は、政治の恩師である...

続きを見る

12

【関連記事】

・前明石市長・泉房穂氏が公職を離れぶっちゃける「たしかに私は口が悪い。ただこれでも発言を抑えていた」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第1回】

・同期・橋下徹くんと意気投合「日本に大統領制を！」「関西共和国で独立を！」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第2回】

・「日本の総理なら『やれる』。はよ子ども予算も倍増せい！」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第3回】

【泉房穂に関する記事】

・「検察にも裏金があった！」元明石市長が司法修習生時代の不正を回顧…思い出される「三井環」裏金告発の闇

・「検察はもみ消し、口封じも当たり前。安倍派5人衆の立件見送りも “裏取引” の結果では？」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第32回】

・「国民を騙した“小泉劇場”を思い出す。岸田さん、本当は麻生さんと連携してないか？」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第31回】

・“政治刷新本部に安倍派10人”「国民にケンカ売っとんか！企業献金もパーティーも全面禁止せい！」【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第30回】

・長嶋一茂、長期休暇から『モーニングショー』復帰「1カ月何してた？」批判気にせぬブレなさが呼ぶ人気

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事