1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 交通事故 >
  4. 時速146キロで4人死亡でも“過失”で懲役7年…悪質な危険運転、法務省が見直し議論も「遅すぎる」の声

社会・政治社会・政治

時速146キロで4人死亡でも“過失”で懲役7年…悪質な危険運転、法務省が見直し議論も「遅すぎる」の声

社会・政治
記事投稿日：2024.02.22 15:54　最終更新日：2024.02.22 16:02
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
時速146キロで4人死亡でも“過失”で懲役7年…悪質な危険運転、法務省が見直し議論も「遅すぎる」の声

1月、検討会の設置を発表する小泉龍司法相（写真・時事通信）

2月21日、法務省が「危険運転致死傷罪」のあり方を議論する検討会の初会合を開いた。「危険運転致死傷罪は2001年に制定。1999年に東名高速道で飲酒運転のトラックが女児2人を死亡させた事故などをきっか...

続きを見る

12

【関連記事】

・「心が痛くなる」南部虎弾さんの通夜に乗り込み…田代まさしの“私人逮捕”試みた迷惑系YouTuberに批判殺到

・フットボールアワー岩尾、吉野家「紅しょうが」の価値を力説して集まる賛意…直箸で食べた迷惑男に懲役2年4カ月の実刑判決

・「早く捕まって」住宅メーカーで起きた「迷惑行為」投稿に怒りの“犯人探し”本社も公式発表、警察も捜査へ

【交通事故に関する記事】

・ゆりやん、新車購入も「怖すぎて」5回乗って売却「これくらい慎重でありたい」集まる共感…ザコシショウも運転しないと明言の過去

・タイヤ直撃女児重体で「改造車全面禁止」「渋谷の事故と同じ」憤慨の声…専門家は「ワイトレが原因の可能性」

・藤本敏史　自粛発表後、水ダウ「説教の達人」説で登場　ガキ使に続く“おまゆう案件”にSNS騒然「一番やっちゃいかん」

・仲本工事さん一周忌　妻・三代純歌が憤慨する「加藤茶妻」の既読スルー…メンバーからは電話の一本もなく

・日本一事故が多い交差点は「東京・熊野町」危ない理由は「右折できないイライラ」【事故多発交差点の「なぜ？」】

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事