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あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」(画像2/5)公開日:2024.02.29 更新日:2024.02.29

“竹田くん” のように、技術が未熟すぎるのに「手術が大好き」な医師は一定数いる(写真はイメージ)

“竹田くん” のように、技術が未熟すぎるのに「手術が大好き」な医師は一定数いる(写真はイメージ)

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赤穂市民病院で1人の医師が起こした医療事故、手術ミス

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軽微な脳腫瘍があった患者が、竹田くんの執刀の後、死亡。赤穂市民病院で2020年2月に起きた医療事故が連想される©︎『脳外科医 竹田くん』製作委員会

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千種川対岸から赤穂市民病院を望む。2023年10月には、男性医師が上司だった前院長や科長、赤穂市を提訴するなど、現在も余波は続いている(写真・馬詰雅浩)

千種川対岸から赤穂市民病院を望む。2023年10月には、男性医師が上司だった前院長や科長、赤穂市を提訴するなど、現在も余波は続いている(写真・馬詰雅浩)

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群馬大学医学部附属病院では、男性医師の腹腔鏡手術で8人、開腹手術で10人が死亡していた(2014年、関係者の謝罪会見/写真・共同通信)

群馬大学医学部附属病院では、男性医師の腹腔鏡手術で8人、開腹手術で10人が死亡していた(2014年、関係者の謝罪会見/写真・共同通信)

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