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「20日でフォロワー100万人目前」宮内庁インスタに「なりすまし」発生「ひどい話」国民の怒り集中

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2024.04.20 15:39 最終更新日:2024.04.20 15:50

「20日でフォロワー100万人目前」宮内庁インスタに「なりすまし」発生「ひどい話」国民の怒り集中

Instagramを開設した宮内庁(写真・時事通信)

 

 2024年4月1日に開設された宮内庁Instagram公式アカウントは、運用2日めにフォロワーが50万人を超え、わずか3週間後の4月20日には、99万人超と100万人の大台に迫る注目ぶりだ。

 

「宮内庁がSNSで情報発信をするのは、初めての試みです。皇居・宮殿でおこなわれた新年祝賀の儀、新春恒例の歌会始、天皇誕生日の一般参賀、地震に見舞われた能登半島の被災地訪問など、天皇皇后両陛下の活動を画像や動画とともに投稿しています。愛子さまのお姿も拝見できて、再生回数が100万回を超える動画も多くあります」(皇室担当記者)

 

 

 そうしたなか、宮内庁を悩ませているのが「なりすまし」である。4月17日、宮内庁はホームページに《宮内庁が運用しているSNSアカウントは、Instagramの宮内庁公式アカウント(名前:宮内庁/Imperial Household Agency、ユーザーネーム:kunaicho_jp)以外に存在しておりません。宮内庁や天皇皇后両陛下を始めとする皇室の方々を装ったなりすましアカウントには、十分に注意し、必要に応じて宮内庁、SNS事業者等にご相談ください》との注意喚起を掲載した。

 

「公式アカウントが開設される前から『なりすまし』は確認できていたようですが、公式がスタートしたことで多くなったそうです。具体的な内容は明らかになっていません。

 

 4月18日の読売新聞オンラインは、神戸の男女4人が、実業家の前澤友作氏の名前を使った偽広告で投資詐欺の被害にあったとして、FacebookやInstagramの運営会社・メタの日本法人に計約2300万円の損害賠償を求め、4月中にも神戸地裁に提訴する方針であることを伝えました。このように、著名人をかたった詐欺事件が多いこともあり、宮内庁として注意を促したのです」(週刊誌記者)

 

 この「なりすまし」報道に、SNSには《陛下からDMきた! と、思う人って世の中にいるのか》《フォローしたけど、これのなりすましとかひどい話だ》《さすがに宮内庁のなりすましやる度胸は意味わからんな》など、宮内庁をかたることへの怒りの書き込みが多く見受けられた。

 

 宮内庁は「今後、発信の対象を広げることも検討している」というが、なりすまし対策の強化も同時に進めてほしいところだ。

( SmartFLASH )

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