1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 岸田文雄 >
  4. 「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声

社会・政治社会・政治

「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声

社会・政治 記事投稿日：2024.05.06 16:39　最終更新日：2024.05.06 17:54

「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声

（写真・時事通信）

5月1日に日本を出発し、フランス、ブラジル、パラグアイを訪問した岸田文雄首相。「4月28日に行われた衆院の3補選は事実上の3敗で、若手議員を中心に、『このまま総選挙に突入すれば政権交代は必至だ』と悲壮...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・岸田首相、外遊に出たとたん「6月解散説」飛び交う…永田町ではだれもが疑心暗鬼で右往左往

・松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた！「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕

・「フランス外遊」批判の今井絵理子氏、交際相手の擁護ツイートが「火に油」の結果に　本誌調査「やめてほしいタレント議員」で3位の過去

【岸田文雄に関する記事】

・「年を越せる気がしない」食品値上げ31％で庶民から悲鳴…自民党「さらなる賃上げ」公約に「物価以上の所得増ですね」皮肉の声も

・「実感あるか！」自民党「賃上げ実現」「経済再生」の宣伝文に「ステルス増税」に苦しむ国民総ブーイング

・「解散なしで総裁再選の可能性は皆無」衆院補選「3敗」の自民党、それでも「岸田首相は解散する」理由

・「どいつもこいつも責任逃れ」衆院3補選「全敗」の自民党、選挙責任者「不問」で指摘される「地獄の入り口」

・「とうとう夢の世界に」岸田首相「30年ぶり経済の明るい兆し」投稿に吹き荒れる憤慨…メーデーでは「帰れ」ヤジ飛んでもスルー

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す