社会・政治
【襲撃から2週間】N党立花氏、「頭に包帯」姿を見た石破首相の「どうしました?」発言に思わず「寂しすぎる」

南あわじ市長選の前に、泉大津市長選への出馬を表明した立花孝志氏
3月31日、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、自身のYouTubeを更新。石破茂首相のある発言に、「寂しすぎる」と感想を語った。
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「立花氏は3月中旬、東京・霞が関での街頭活動中に男性から刃物で襲われ、頭部に全治1カ月の重傷を負っていました。立花氏を襲撃したのは30歳の男で、ナタのような刃物に加え、閃光手榴弾も使用していたとのことです。男は『立花氏を殺そうと思い、ナタを振り下ろした』『ほかの議員を自殺に追い込むようなやつだから(襲撃を)やった』と動機を語っています」(政治担当記者)
著名な立花氏の襲撃は、メディアを騒がせた。そして、事件から約2週間。3月31日、立花氏は令和7年度予算案の再修正案成立をうけ、石破茂首相による参議院各会派のあいさつ回りを受けた。
「立花氏は、頭に包帯を巻いた姿で対応しました。襲撃事件後は『耳が取れかけるほどの怪我』と発言していましたが、適切な処置を受け、回復に向かっているようでした。
ただ、石破首相はニュースを把握していなかったのか、立花氏に『どうしました?』と笑いながら質問。『襲われました』と立花氏が返すと、『ああ、お大事に』と淡白に語るのみでした」(同前)
記念撮影後、首相らが部屋を後にすると、立花氏は「総理、俺が殺されかかったことを理解してなかったね。すごいね」と仰天。「ほんとにまだ、頭はガーゼや軟膏で保護しておかなきゃいけない状況」だとも明かしていた。
続けて「石破総理は、個人的に大好きなんで、あれですけど……」と前置きしつつ、「いちおう、政党の代表者が政治的なテロで負傷しているにもかかわらず、総理大臣が『どうされました?』という言葉をかけられたことは、驚き以外ない。政治家に対するテロに興味がないと。寂しすぎる反応に衝撃を受けた」と語った。
知らなかったのか、はたまた知ったうえで、淡白な反応だったのか……。