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2年で2倍超、クマ被害に警察・自衛隊稼働も「1発で仕留めないとより凶暴に」ヒグマ防除隊員が語る「緊急銃猟」制度の課題(画像1/7)公開日:2025.11.08 更新日:2025.11.09

クマ駆除報酬額ランキング(2025年11月本誌調べ)

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Xで公開された長野県のクマハンターの時給(写真提供・信州ジビエ職人)

Xで公開された長野県のクマハンターの時給(写真提供・信州ジビエ職人)

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「岩尾別の母さん」は、地元で何度も目撃されていた(写真提供・@TakumiNakashima)

「岩尾別の母さん」は、地元で何度も目撃されていた(写真提供・@TakumiNakashima)

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2025年4月に撮影された「岩尾別の母さん」(中島拓海氏提供)

2025年4月に撮影された「岩尾別の母さん」(中島拓海氏提供)

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【本州クマが出る住宅街MAP】白くなっている県は、住宅街への出没がなかった県。環境省がツキノワグマの生息域に指定していない九州や、四国も出没情報がなかった。直近3年間を調査したが、金沢市大桑町のみ2010年の事例

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直近3年での数値。1位は目撃情報のみの件数、2位は、目撃・痕跡・捕獲などの件数(2023年度)、出動の件数(2022年度、2021年度)。3位以降は、目撃情報や、食害などを含む出没情報を総合したもの。数値は11月6日現在

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観光道路でヒグマと遭遇(画像提供:内田雄紀氏)

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