社会・政治
「湿原破壊」釧路「眩しすぎる」福島…“危ないメガソーラー”が日本を壊す! 各地の住民が抱く“危機感”(画像1/14)公開日:2025.12.08 更新日:2025.12.08
福島県福島市にあるメガソーラー。「先達山の山あいなどに、複数のメガソーラーが設置されました。森林伐採による裸山化、景観悪化、土砂災害リスクへの不安が住民から多数、寄せられています」(杉山氏、写真・吉田 豊)
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福島県福島市のメガソーラーについて、地域住民は「約10万枚のソーラーパネルが設置され、畑に引く水が濁るようになった」と証言する(写真・吉田 豊)
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山口県岩国市のメガソーラーは中国企業が運営しており、一部では「ステルス参入」という表現で報じられている
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千葉県鴨川市のメガソーラー建設予定地。「約150ヘクタールという日本最大級の規模で、山林を削る計画です。約37万本の樹木伐採、1300万立方mという膨大な盛り土・切り土は、急峻な地形を持つ鴨川では豪雨時の土砂災害・洪水リスクを確実に高めます。伐採木を斜面に大量放置していた様子が報じられ、下流の川や海への土砂流出も懸念されています」(杉山氏)
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山口県岩国市のメガソーラー。安全保障上の課題が指摘されている
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土砂崩れが起きた伊豆山。山の右側にはソーラーパネルが設置されており、全国的な懸念の象徴になった
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奈良県平群町で進行しているメガソーラー開発地。「面積約48ヘクタール(甲子園球場約12個分)の山林を伐採し、4万〜5万枚のパネルを設置する計画でしたが、住民への説明不足や同意書の不備などの問題が指摘され、約1000人が原告となる建設差し止め訴訟が提起されました」(杉山氏、写真・馬詰雅浩)
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大規模な裸山となった奈良県平郡町のメガソーラー開発予定地
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山梨県のメガソーラーは行政との摩擦も生まれた。「森林伐採20ヘクタール超の大規模メガソーラーで、山梨県と市が合同で土砂流出や崩壊、水害、環境悪化の懸念を詳細に指摘。業者が何度も替わるなどし、県知事が記者会見で『きわめて社会的不誠実な行為』と強く批判しています」(杉山氏、写真・梅基展央)
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山梨県のメガソーラー(写真・梅基展央)
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長野でも住民の反対運動がおこなわれている。「土砂災害警戒区域近くでの太陽光発電所建設計画に対し、住民が反対運動を展開。これを受けて自治体はガイドラインを策定し、計画地に一定の制約をかけた結果、当初よりも規模が縮小されましたが、建設自体は進められました」(杉山氏、写真・梅基展央)
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長野県ではメガソーラーをめぐりガイドラインが策定されている(写真・梅基展央)
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「予定地は国立公園から至近。工事が強行され、釧路市は『ノーモア メガソーラー宣言』を発表しています」(杉山氏)
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10月に野口健氏が視察した釧路湿原のメガソーラー建設予定地には、天然記念物のオジロワシの巣が
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