
石原伸晃氏は、期待を込める27歳・大空幸星衆院議員とポーズ(写真・木村哲夫)
誇張、大げさ、フェイクニュースが蔓延する今だから、「ホンモノ」だけを全力紹介。各界第一人者が「2026年はお前に任せた!」と太鼓判を押す、次世代スターとは? 「政治家編」で石原伸晃氏が挙げたのは、期待の一期生だ。
「いろいろな人間を知っていますが、まだまだスポットライトを浴びていない人を推薦したいと思ったんです」
と、2025年6月に政界引退を表明した元自民党幹事長が推すのは、大空幸星衆院議員。
「初めてお会いしたのは都内の駐車場。大空くんが議員になる前で、コメンテーターとしてテレビで活躍していたころ。僕から声をかけてお話ししたんです。すると数日後、直筆の御礼状が届いたんですよ。今どき、礼儀正しい青年だなと思ったんです」
こんな青年が自民党から立候補してくれたら…との願いが届いたのか、2024年の衆院選に自民党の公認候補として東京15区から出馬。小選挙区では3位で落選したが、比例代表東京ブロックで初当選した。
「彼は大学の後輩でもあり、大学時代から『孤独問題』に取り組んできたスペシャリティを持っている。上を怖がらず、そこで勝負しろと言っています」
そして、今回の取材に合わせて作ったという、大空議員を詠んだ短歌を披露した。
「『雪の富士大空高く我行かん大波小波国会審議』。なかなかいいでしょう?(笑)」
■大空幸星衆院議員にひと言インタビュー!
「石原先生は大ベテランにもかかわらず、いつも気さくに話をしていただき、ありがたく思っています。石原先生からは、『自分が若いころは “加藤の乱” などで、ものすごく暴れていた』というお話をお聞きし、いざというときに正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると明確に示すことの大切さを学ばせていただいています。自分も石原先生のように、正義を貫ける政治家にならねばと思っています」
おおぞらこうき
27歳、自民党、衆院議員。慶應義塾大学総合政策学部卒。在学中にNPO法人「あなたのいばしょ」設立。議員立法で改正自殺対策基本法を成立させた
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