
2026年1月12日、再選を果たした前橋市の小川晶市長(写真・梅基 展央)
部下の既婚男性との不適切な “密会” が発覚し、引責辞任していた群馬県前橋市の市長・小川晶氏がまさかの大逆転だ。
公用車で露天風呂つきのラブホテルに10回以上も通いつめ、2人きりの宿泊つき出張までしていたとされるが、1月12日におこなわれた出直し選挙で、奇跡の再選を果たした。
「コンプライアンスが厳しく問われる時代に、大きな逆風を受けたのは確かです。それでも小川氏は、2位に1万票以上の差をつけて再選。前橋市民は市政運営の継続を選んだ形です」(スポーツ記者)
再選後もSNS上では「ラブホ市長」と揶揄する声が続く。翌13日には、Netflixドラマ『全裸監督』のモデルとして知られる村西とおる氏のX投稿が注目を集めた。
「村西氏は《お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません》とおなじみのフレーズを用いたうえで、《前橋のラブホを全国的に知らしめた地域おこしの晶さまが見事、市長に当選されました》と、皮肉を込めた祝福コメントを投稿。
さらに《前橋のラブホを全国版とした偉業は、ハーバードの大学院で学んでもできない経済センスでございます》と続け、注目を集めました」(同)
1984年にAV監督としてデビュー後、数々のトップ女優を世に送り出し、年商100億円とも伝えられた村西氏。男女の愛欲を知り尽くした伝説の帝王の “熱弁” を受け、X上では、
《前橋をエロ観光地として再開発計画すればよい》
《ラブホテルで町おこし出来るんじゃない?》
などネガティブなイメージを逆手に取って観光化を求める声や、
《成功も性交もできるホテル》
といった、再選を果たした小川氏にあやかった “縁起のいいキャッチコピー” まで投稿されている。
ワイドショー関係者がこう語る。
「最近は、人口が少ない、過疎が進んで空き家が多いといった不名誉なイメージを逆転の発想で “強み” に変える町おこしも増えています。
今回のような声は冗談半分でしょうが、宿泊を前提とした街づくりができれば、市内で過ごす時間も増え、経済効果につながる可能性は否定できません」
市長が利用していたのは前橋市郊外にある老舗ホテルだという。昨年の報道以降、市長が実際に利用したとされる一室は「在室中」のランプが連日点灯したままで、常に満室状態だったと伝えられている。
いずれにしても、再選後の小川氏がどんな形で “町おこし” を進めるのか、注目が集まっている。
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