
鈴木貴子衆院議員(写真・長谷川 新)
2月8日投開票の衆院選挙で、自民党は衆院総議席数の3分の2を超える、316議席を獲得した。
「2月18日に特別国会が召集されましたが、議場では自民党議員ばかりが目立っていました。新人議員が66名もいて、名前を覚えるのが大変です」と国会担当記者は苦笑する。
空前の勝利を収めた理由について、高市早苗首相の人気ばかりが語られているが、自民党内では「鈴木貴子広報本部長の功績が大きい」と言われている。
「鈴木貴子衆院議員は、鈴木宗男参院議員の長女。父親にも負けない『押しの強さ』と『行動力』が持ち味です。広報本部長に就いてからは、SNSなどのメディアにアップする高市首相の動画でも、首相の声の大きさやカメラが映す顔の角度などを細かく指示していました」(自民党関係者)
鈴木氏はSNSを頻繁に更新することでも有名。投稿の多くは、自民党議員のつぶやきを引用してコメントをつけたものだ。ただ、2月15日放送の『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)で、比例代表・北海道ブロックでの単独候補だった自民党議員が自身の名前の書かれたタスキを着用していなかったことについて触れられると、鈴木氏はすぐさま《当選する意志がなかったかのように誘導するような構成に違和感を感じた》とXに投稿、同番組が公式サイトで謝罪する事態になった。
その彼女が、今度は“大喜利”を展開し話題になっている。それは、元フジテレビの解説委員長で『プライムニュース』(BSフジ)のキャスターを長く務め、現在はYouTubeチャンネルで政治評論をしているジャーナリストの反町理(おさむ)氏のX投稿に対し、彼女が応答したものだ。
「反町氏は2月18日に《「ハゲてる人に悪い人はいない」(by鈴木貴子)+「声の大きな人に悪い人はいない」(by鈴木宗男)=「ハゲで大声の人は?」》とポストしました。これに鈴木貴子氏が《両方とも鈴木宗男語録です!!! そして、それを両方とも否定してます! #ムネオを信じるなかれ #ムネオの大丈夫ほど大丈夫じゃないことはない》と訂正も含めたリプライしました」(週刊誌記者)
するとこの鈴木氏のポストに
《ここまで親をイジれるのは流石》
《娘がつけるタグが最高!》
などの投稿が寄せられ、さらに笑いを誘うことになった。
この明るさも、鈴木氏の強みなのだろう。
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