
高見恭子夫人(左)とともに「桜を見る会」に出席した馳浩氏
任期満了に伴う石川県知事選挙(3月8日投開票)が2月19日に告示された。
「自民党と日本維新の会、連合石川が推薦する現職の馳浩氏に、国民民主党石川県連が支持する前金沢市長の山野之義氏、共産党が推薦する被災者支援センター元事務局長の黒梅明氏が挑む構図です。
4年前の知事選は保守分裂になり、初当選した馳氏と次点の山野氏とは約8000票差でした。その両者が再び、ガチンコの勝負をします。
2024年、1月1日に発災した『能登半島地震』と9月に相次いで襲った豪雨災害からの完全復旧は道半ばです。そのあたりがおもな争点になると思われます」(政治担当記者)
知事選挙は「現職が有利」(自民党国会議員)といわれるが、災害対応の初動に、県民からの批判が多かった馳氏に余裕はないようだ。選挙戦は「総力戦」の様相を見せている。
「馳氏の出陣式には、日本維新の会の吉村洋文代表も駆けつけましたが、誰よりも支持者が注目したのは『娘です』のたすきをかけた、愛娘の鈴音(りおん)さんでした。
3月23日には街頭演説にも駆けつけ、道ゆく人に手を振り続けました」(同前)
馳氏は3月23日、このときの動画を自身のInstagramに《今回の石川県知事選挙のために、娘が仕事を休んで応援に駆けつけてくれています。父としては嬉しくもあり、申し訳なくもあり。でも何よりも心強い応援に、感謝しています》とつづり、投稿している。
「鈴音さんについての情報は少ないのですが、現在、28歳だと思われます。東京暮らしで、一般企業に勤務していると聞いています。今回は、選挙の応援のために石川入りをしたようです。
地元の支持者の間で『美人』と評判になっていて、年配の方は『お母さんにそっくりだね』と語り合っています。鈴音さんの母は、タレントやエッセイストとして活躍する高見恭子さんです。
鈴音さんがまだ乳児のころ、馳さんは参院議員でした。高見さんの仕事の時間とベビーシッターの都合が合わないときは、議員会館で秘書さんたちが鈴音さんの面倒をみたこともあったそうです」(前出・政治担当記者)
Xにも
《馳さんの娘さんすごく綺麗で可愛かった》
《キリっとした表情が良いですね》
など、好意的なポストが寄せられていた。いずれ、娘も政界に進出することもあるのだろうか。
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