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【広島立てこもり事件】拳銃自殺した容疑者は住人とトラブルを抱えていた! 警察が追う拳銃の入手ルートとは

社会・政治 記事投稿日:2026.03.07 06:00 最終更新日:2026.03.07 06:00

【広島立てこもり事件】拳銃自殺した容疑者は住人とトラブルを抱えていた! 警察が追う拳銃の入手ルートとは

立てこもりがあった広島県福山市の現場周辺(写真・共同通信)

 

 3月4日の早朝4時半すぎのこと。広島県福山市川口町の住宅で、住人から揉めごとがあったとして、110番通報があった。

 

 警察官が現場に駆けつけると、男が1人で立てこもっており、子供を含む家の住人3人は自力で避難して無事だった。その後、現場で男に呼びかけをしたものの、応答がないことから、午前9時すぎに突入。

 

 頭から血を流して倒れている男を発見し、その場で死亡が確認された。男は自殺したとみられており、近くには拳銃のようなものがあったという。警察は現場周辺の200~300mの範囲を規制したほか、周辺の小中学校9校は臨時休校になっていた。

 

 男は指定暴力団の組員(49)とみられている。ある暴力団関係者がこう話す。

 

「自殺した男が、浅野組系の組員Aだという情報はすぐに流れてきた。もともとAは、この家の住人と親しい間柄だった。しかし、関係がこじれてトラブルになり、住人は警察に相談していたようだ。今回の一件は、Aがこの家に押しかけたことで、110番通報されたという流れと聞いた」

 

 組員の男はその場で死亡が確認されたが、捜査はこれで終わりではないという。

 

「Aは所属していた組の幹部だったようだ。今回の事件でAは自殺してしまったが、拳銃を使用したため、警察は銃刀法違反と住居侵入で捜査することになった。

 

 当然、拳銃の入手ルートを調べることになり、組は調べを受けるだろう。痛くない腹を探られることになるかもしれない」(同)

 

 住人3人に被害が及ばなかったのは不幸中の幸いだった。

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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