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元フジ反町理氏、大阪市“シカ騒動”に「高市さんと吉村さんで話し合ったら?」“地縁”持ち出すも反論相次ぐ

社会・政治 記事投稿日:2026.03.26 15:30 最終更新日:2026.03.26 15:32

元フジ反町理氏、大阪市“シカ騒動”に「高市さんと吉村さんで話し合ったら?」“地縁”持ち出すも反論相次ぐ

“奈良愛”が強い高市早苗首相(写真・長谷川 新)

 

 元フジテレビの取締役解説委員長で、『プライムニュース』(BSフジ)のキャスターを長く務めた反町理(おさむ)氏。現在はおもに、自らのYouTubeチャンネル「反町理のソコが聞きたい!!」で政界のキーマンをインタビューし、その内容を配信している。

 

 また、自身のXでも社会問題などを旺盛に発信している反町氏だが、「大阪に出現したシカ問題」について私見をつづったところ、それが物議を醸す事態となってしまった。

 

「3月中旬ごろから、大阪の市街地で数頭のシカが目撃されるようになりました。これまで、大阪では野生のシカの生息は確認されていなかったため、約30km離れた奈良公園から“越境”して来たのではないかと推測されています。

 

 横山英幸大阪市長は、捕獲して奈良県に戻すことも検討しましたが、奈良県の山下真知事が『(引き取ったシカが)農林業や人へ被害を及ぼす恐れが否定できない。捕獲した野生動物をほかの都道府県で放獣した例は確認できていない』としたことから、大阪市は捕獲したシカを、府内の施設で保護することにしました」(社会部記者)

 

 反町氏はこの「シカ騒動」について、3月25日、Xに《奈良と大阪のシカの押し付け合い。高市さんと吉村さんで話し合ったら?》と投稿した。

 

高市早苗首相は奈良県出身です。2025年10月の自民党総裁選時、『奈良のシカを蹴り上げる、とんでもない人がいる』と発言するなど“奈良愛”が強いだけに、シカへの関心も強いと思われます。

 

 一方、連立政権を組む日本維新の会は大阪が発祥で、同党の代表でもある吉村洋文大阪府知事は高市首相と近い存在です。政権幹部に“地縁”があることから、反町氏はこの投稿をしたのでしょう。多少の“いじり”を感じなくもありませんが」(政治担当記者)

 

 しかし、この投稿にXでは

 

《押し付け合い? 関東圏からは、遠い他人事で笑いのネタなんですね》

 

《奈良公園を出た鹿はただの野生動物ですから、鳥獣保護法の対象なので奈良県は関係ありません》

 

 など、批判の声も寄せられた。

 

 反町氏は笑いを取ろうとしたのか、それとも真剣な提言だったのか……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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