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高市早苗首相 “パンツスタイル”服装変化の背景に考えられる「体調面での懸念」…茂木敏光外相への“バトンタッチ”説も浮上

社会・政治 記事投稿日:2026.07.04 15:21 最終更新日:2026.07.04 15:21

高市早苗首相 “パンツスタイル”服装変化の背景に考えられる「体調面での懸念」…茂木敏光外相への“バトンタッチ”説も浮上

高市早苗首相

 

 前代未聞の“サナエ旋風”で総選挙に圧勝して以来、戦後最多の議席数を盾に、強気の国会対応を続けてきた高市早苗首相。だが、ここにきて手詰まり感が出てきたようでーー。

 

「国会は完全に空転していますね。とくに『週刊文春』が報じた総裁選での『中傷動画問題』がいちばんの発端でしょう。野党が厳しく追及する中、高市首相は当初、中傷動画を制作したとされる人物と高市首相の秘書は『面識も一切ない』と答弁していたものの、その後訂正しました。さらにその後、野党が集中審議を求めたものの、拒否。秘書の陳述書を提出するだけにとどめようとし、参議院を中心に反発が起きました。

 

 また、衆議院では“副首都”法案と『議員定数削減法案』を野党の合意がないまま審議入りを強行しようとしたため、衆参両院で野党が審議拒否するという事態に陥っています」(政治部記者)

 

 今国会の期末は7月17日。このままで埒が明かない状態だ。

 

「さらに、自民党内部もきな臭くなっています。高市首相肝いりの消費減税を巡って議論が進められていた自民党税制調査会にて、非公式幹部会合メンバー、通称インナーの一員で副会長を務める小渕優子氏が辞任することが発覚したのです。

 

 原因は分かっていませんし、小渕氏からの正式な声明はありません。ただ、明らかに高市首相に対して反旗を翻す行動であるのは間違いありません」

 

 事態の悪化と平行するように、高市首相の見た目にも“ある変化”が起きているという。

 

「6月25日夕方、高市氏は珍しいパンツスタイルで党本部の新人議員研修会に出席しました。ここ最近、パンツスタイルが増えているようです。関節リウマチを患っていることは知られていますが、そのせいで人工関節も利用しています。体調が悪化して、体を冷やさないようにするなど、何かパンツを選ばないといけない事情があるのかもしれません」(政治部デスク)

 

 政治評論家の有馬晴海氏もこう語る。

 

「もともとスカートを履くことが多い人ですからね。高市氏は、トランプ大統領の横ではしゃいだように、“女性的に見せる”ことを戦略的に用いてきた人です。決して政策は“女性寄り”ではないのですが、イメージ戦略として初の女性首相という言葉を利用してきた人です。体調が関係するのかわかりませんが、スカートをやめたとすれば何か理由があるかもしれません」

 

 さらに有馬氏が問題視するのは、ここ最近の首相動静だ。

 

「新聞の首相動静を見るとわかるのですが、ある日は、『○○時○○分官邸』『午後○○時 公邸』という2行のみだったりするんですよ。素直に読めば、来訪者もいなければ、誰とも会っていない。官邸でもほとんど休んでいるんじゃないかという疑惑があるんです。とくに土日については『終日 公邸で滞在』というだけの日もあります。彼女は『働いて、働いて……』と話していましたが、かなり休んでいるんじゃないか。永田町でも噂されていることです」

 

 懸念されているのが、体調不安説だ。有馬氏はこう続ける。

 

「前はちょっとふっくらしていたのに、かなり痩せてきましたよね。歩いているときも少し違和感が出てきて、かなり頑張って踏みしめているような状況です。

 

 6月12日には、右手や足元がぶるぶると震え始め、体も大きくふらついたため、大きなニュースにもなりました。国会対応云々の前に、体調面で仕事が務まらない可能性もありますよね。永田町には、『政局とは別に高市さんは交代せざるを得なくなるかもしれない』と話す人もいます。また近しい筋から、高市首相の食生活についても不安の声が出ていると聞きましたよ。とくに土日は公邸にこもりっきりですが、総理本人が買い物に行くわけに行かないし、会食もあまりやらないので、もっぱら、コロッケとか豚まんなどの冷凍食品や、コンビニのおにぎりを秘書の弟が買ってきて、それでしのいでいるそうです。これでは体調もよくならないでしょう」

 

 こうした状況で、着々と“準備”を進めている男がいる。茂木敏光外相だ。

 

「今後解散が無い場合、総裁選は3年後の2028年となります。その時はすでに73歳ですから、かなり厳しい。ただ待っているだけでは、ほぼ総理の目はないと言っていいでしょう。だからこそ、国力研究会に麻生氏と一緒に主軸で入って、高市首相に何かあったときは自分がバトンタッチできるように準備をしているんじゃないでしょうか」

 

 政治アナリストの伊藤惇夫氏も、茂木外相へのバトンタッチの可能性を認めている。

 

「茂木氏はそのつもりで麻生氏とべったりくっついているんでしょう。体調不安もそうですし、このまま皇室典範改正や議員定数削減もどうなるかわかりません。党内で高市に対する不満が高まった場合に、直ちに倒閣運動につながることはないとしても、政権の“寿命”は長くないと考えているのでしょう」

 

 政局はもはや、次の首相に向けて動き出しているーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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