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高市首相、会見中に“巨大ハエ”が頭頂降下!会見室は窓なしも「どこから入り込んだのか」関係者とまどい

社会・政治 記事投稿日:2026.07.29 16:00 最終更新日:2026.07.29 16:00

高市首相、会見中に“巨大ハエ”が頭頂降下!会見室は窓なしも「どこから入り込んだのか」関係者とまどい

2026年7月27日、記者会見に臨んだ高市首相。冒頭、頭には“異変”はないが……(写真・JMPA)

 

「あれ、ハエだ――」

 

 最初に“異変”に気付いたのは、会見を中継していた民放テレビ局のカメラマンだったという。

 

 27日午後、特別国会閉会を受けて高市早苗首相は官邸で記者会見に臨んだ。冒頭、首相は約10分間にわたり政権発足後の成果を列挙した。「2月の衆院選で掲げた公約を着実に実現することこそ使命との思いで特別国会を走り抜けた」と胸を張り、政府提出法案64本がすべて成立したことについて、「戦後4回目」の実績だと強調した。

 

 政治部デスクが苦笑交じりに振り返る。

 

「各社世論調査では支持率下落の要因として物価高対策への不満が指摘されています。首相は『政権発足以来の最優先課題』と説明し、中東情勢の悪化やホルムズ海峡封鎖による物流混乱にまで話を広げました。しかし、記者が聞きたいのは情勢認識ではなく、具体的に何をしたのかという点でした」

 

 その最中だった。会見の中盤。どこからともなく現れた一匹の“巨大なハエ”が、高市首相の頭頂部、ちょうどつむじ付近に舞い降りたのだ。当の首相は髪に止まったハエに気付く様子もなく、そのまま説明を続ける。テレビカメラはその姿を映し続け、会見場では異変に気付いた記者たちが思わず顔を見合わせたという。

 

「ちょうど質問が国会会期延長の混乱や、国民民主党との連立協議の可能性に及んだタイミングでした。じつは、高市内閣発足前の政策協議では、次々と要求を積み上げる国民民主党に対し、自民党幹部の一人が『ご馳走(政権与党)に群がるハエみたいだ』と漏らしたことが永田町では知られています。その話を知る記者からすれば、頭上のハエは妙に象徴的な光景に映った。記者席がざわついたのも無理はありません」(同前)

 

 その映像はニュースやSNSでも拡散されたが、それにしても、あのハエはどこから紛れ込んだのか。

 

 官邸関係者は首をひねる。

 

「会見室に窓はありません。防犯上、詳しい構造は申し上げられませんが、記者が入室するまでに少なくとも3つの扉を通ります。会見前後は出入りのため開放されていますが、近くにあるのは記者室や売店くらい。売店もサンドイッチなどを扱う程度です。あのハエがどこから入り込んだのか、不思議と言えば不思議ですね」

 

 永田町では、時として偶然の出来事が現実を雄弁に物語ることがあるのだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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