
2026年2月、衆院選の応援演説で手を痛めたという高市早苗首相(写真・ともゆき)
8月17日午前10時、高市早苗首相が、慶應義塾大学病院(東京・信濃町)を訪れ、およそ6時間、滞在した。各報道機関は、政府関係者への取材で「手などの検査のため」と報じている。
「高市首相は2026年2月、衆院選挙の応援演説後で支持者とハイタッチをしたところ、『(支持者に)強く引っ張られて、関節をやっちゃいました』と語り、Xで関節リウマチの持病があることを明らかにしました。このアクシデントで、各党の党首が出演するNHKの討論番組をキャンセルしましたが、『討論はできるのではないか』と問題視する声もあがりました。その後しばらくの間、高市首相は右手に黒いサポーターをつけていました」(政治担当記者)
衆院選後の2月13日、首相はXに《指2本が相当曲っていた》とつづり、慶大病院でレントゲン検査など受けた結果、《骨折は無く、炎症と痛みが治まれば大丈夫との事でした》と報告。今回は予後を診察してもらうため、同じ病院で、検査をしてもらったと思われる。
自民党関係者が語る。
「高市首相は関節リウマチのほかに、『足は人工関節なんです』とも語っていますから、今回はリウマチを診る整形外科で、人工関節の動きなども確認したのではないでしょうか。
さらに言えば、9月下旬にニューヨークで開かれる国連総会に出席する予定なので、過労や睡眠不足からくる疲労の蓄積を、点滴などの処置で改善させたはずです」
そうした「リウマチ検査報道」が出るなか、SNSでは2026年1月13日、日韓首脳会談のために来日した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と高市首相が、おそろいの青いジャケットを着て、ドラムセッションをした際の動画が再び注目されている。
「高市首相はヘビメタ音楽のファンで、大学時代は4つのバンドでドラムを叩いていたそうです。李大統領とは、K-POPグループ・BTSの『ダイナマイト』や、映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の劇中歌『ゴールデン』をセッションしました」(政治ジャーナリスト)
衆院選の選挙応援前で症状が悪化していなかったとはいえ、「15年前からリウマチに悩まされていた」(首相周辺)とは思えないみごとなスティックさばきに、Xには《リウマチの人がドラム 無理だと思うけど》《ドラム演奏を見る度に、リウマチ設定は?ってなる》など、疑問と驚きの投稿が相次いでいる。
一国を支える立場として、健康管理には万全を期していただきたい。
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