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『津軽海峡冬景色』をカラオケで熱唱「皇太子さま」の素顔は…社会・政治 2019.04.01

第4回「世界水フォーラム」にて左から皇太子さま、尾田氏

 

 2月23日に59歳の誕生日を迎えられた皇太子さま。「象徴としての務めを果たしたい−−」と改めて決意を述べられた。御代替わりまで残すところわずか、「次代天皇陛下」の素顔に迫る。

 

 皇太子さまは、いかなる時も、ご自身の役割を忘れることはない。

 

 

「常に即位後のことを考えて行動されています。たとえば、お酒を飲まれても乱れない。乱れたら、後世にエピソードとして残ってしまいますから」(宮内庁関係者A氏)

 

 ただ、酒はもともとお強いそうだ。天皇陛下のご学友でもある、元文部相・島村宜伸氏(84)が語った。

 

「皇太子だったときの天皇陛下に、国産ウイスキーをさしあげたことがあります。後に会ったときに、『あれ、どうなさいましたか?』と陛下に伺うと、『ナル(注:皇太子さま)に見つかったら、おいしい、おいしいってみんな飲まれちゃった』って。皇太子さまは、お強いんですよね」

 

 皇太子さまが飲みに行かれた場所は……。

 

「新宿・歌舞伎町や、高田馬場のイタリアン……いろんな場所に行かれますが、目白の近くが多い気がします」(皇室担当記者A氏)

 

 人柄にまつわるエピソードはまだまだある。

 

「カラオケにも、誘われればよく行っていたそうだ。歌うのは、佳山明生の『氷雨』や石川さゆりの『津軽海峡冬景色』などの演歌」(元皇室担当記者・証言者)

 

 幼少期からビオラを演奏されることは有名だが、ほかにも趣味が。

 

「昔から無類のカメラ好き。美人を好んで撮っていた」(学習院ОB)

 

 じつはこのカメラ趣味に、側近は、やや気を揉んでいる。

 

「愛子さまの運動会や、海外訪問、ご静養先でもカメラを手放さない。しかも、どこでも自撮りをされる(笑)。お控えになるように、とは言えませんが……」(東宮職関係者)

 

 学習院時代から人懐っこい人柄は変わらず、「友人の前では非常にくだけた口調で話す」(皇室担当記者B氏)という。

 

 だが一方で、こんなエピソードも。

 

「性格的に真面目で、頼まれるとなんでも引き受けられる。中等科時代、よく友人たちに頼まれ、昼食時に購買部へパンを買いに行っていた」(別の学習院OB・証言者37)

 

 勝負事に際しては、ときに情熱的な一面も見せる。

 

「テニスのスタイルも、地道に粘り強く球を拾いまくるプレースタイルです」(皇室ジャーナリスト)

 

 皇室ジャーナリストの久能靖氏(83)は、皇太子さまの「先見の明」についてこう話す。

 

「ずっと水をテーマに研究していらっしゃる。大きな水害が続く昨今、日本だけでなく世界全体の問題になるでしょう。非常にグローバルな視野をお持ちなのです」

 

 水に関する問題で親交のある、元建設省(現・国交省)河川局長の尾田栄章氏(77)。尾田氏は、皇太子さまにご進講することも多い。

 

「ご進講は、お茶を飲みながら、普通に会話をするんですよ。3年に一度おこなわれる世界水フォーラムで、基調講演をなさるときなど、開催の1年前からご準備されます」

 

「世界水フォーラム」に、オランダのウィレム=アレクサンダー国王(51)と出席されたこともある。国王は、昔から皇太子さまと親交が深く、雅子さまのご体調について「ご病状はたいへん深刻です」と、天皇皇后両陛下に率直に伝えたことがある。

 

 さらに国王は、皇太子さまと雅子さまをオランダに長期間招いてもてなし、雅子さまのご体調の回復に協力したことが知られている。

 

 皇太子さまご夫妻が世界と日本を結ぶ象徴になる日はもうすぐだ。

 


写真提供・尾田栄章氏

 

(週刊FLASH 2019年3月2日号)

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