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韓国ムン・ジェイン大統領、ワンちゃんと猫ちゃんが大好き社会・政治 投稿日:2019.09.02 16:00

韓国ムン・ジェイン大統領、ワンちゃんと猫ちゃんが大好き

写真:BLUE HOUSE/AFP/アフロ

 

 8月30日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、青瓦台(大統領官邸)で飼育していた6匹の子犬を、地方自治体に引き渡した。それでもなお、青瓦台には3匹の豊山犬、1匹の保護犬、そして1匹の猫がいるという。

 

 文大統領は、韓国では動物好きとして知られている。選挙でも保護犬を引き取ることを公約にあげ、実際に大統領就任後、動物愛護団体に保護されていた「トリ」という保護犬を飼い始めた。

 

 

 2017年5月27日の『聯合ニュース』によれば、大統領に当選する前から、自宅で「マル」という豊山犬と「チンチンイ」という猫を飼い、他にもニワトリなどさまざまな動物を飼育していたという。マルとチンチンイの2匹は、そのまま青瓦台の官邸まで連れてきた。

 

 豊山犬とは、北朝鮮原産の犬種だ。忠誠心が強く、猟が得意とされており、北朝鮮の天然記念物に指定されている。2018年9月には、北朝鮮の金正恩委員長から友好のしるしとして「コミ」と「ソンガン」という2匹の豊山犬のつがいが贈られた。同年11月には、この2匹が6匹の子犬を出産したことで、一時期、青瓦台には犬猫含め実に11匹もの動物がいたことになる。

 

 大統領はペットをかわいがっており、ちょくちょくツイッターやインタビューの発言に登場する。
 2017年5月27日、ツイッターでチンチンイとのツーショットを公開し、「チンチンイに続いて、マルもつれてきました。再び家族が集まりました。チンチンイはまだなじめないのか、外出もしません。私がテレビのニュースを見ると、くっついて離れようとしません」と語っている。

 

 韓国の報道によると、大統領はマルとチンチンイを溺愛するあまり、泥酔すると、2匹と長時間話を交わす癖があるという。真偽のほどは定かでないが、そんな噂が出てくるほど動物が好きなことは確かだ。

 

 朝のルーティンは、チンチンイに餌をあげて一緒にニュースをチェック。その後、犬を連れて散歩に出ることだと、文化体育観光省の公式HPで明かした文大統領。日々のストレスは、ペットたちをかわいがることで解消しているようだ。

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