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即位礼正殿の儀で波紋「昭恵夫人」朝から着物を着ればよかった

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2019.10.29 06:00 最終更新日:2019.10.29 06:00

即位礼正殿の儀で波紋「昭恵夫人」朝から着物を着ればよかった

 

 10月22日の即位礼正殿の儀に、安倍昭恵首相夫人(57)が「万歳三唱では太腿まで見えました」(皇室担当記者)というデイドレス姿で出席し、“場違い” だと波紋を呼んだ。

 

 さんざん浮きまくったアッキー。同日夜の饗宴の儀には、着物姿で現われた。

 

 

「昭恵さんもバツが悪かったのか、『朝から着物を着ればよかった』と話していた。お色直しの気分だったのかもしれません」(自民党中堅議員)

 

 日本中の顰蹙を買った、このスカート丈。だが、安倍晋三首相(65)はお好きらしい。 

 

「昭恵さんを見初めたころ、総理は『すらっとして脚がきれいなんだよね』と話していました。昭恵さんもそれをわかっていて、スカートはいつもあのくらいの膝丈ですね」(昭恵夫人の知人)

 

 とはいえ、国家の重要儀式。側近らは意見しなかったのか。 
「何も言えません(笑)。昭恵さんについて、側近たちが総理を諫めても、『俺が言っても聞かないから』と諦め顔。2人は愛し合っているから、どうしようもない」(官邸関係者)

 

 もうどうにもとまらない。

 


(週刊FLASH 2019年11月12日号)

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