北海道・東北・北関東ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
北関東・南関東ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
南関東・東京ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
東京・北陸信越・東海ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
東海・近畿ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
近畿・中国ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
中国・四国・九州ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
九州ブロック ※予測/候補者/党派/年齢の順に表記
比例区(議席数予測)
【表の見方】
※選挙プランナー・松田馨氏監修のもとで本誌が作成。年齢および所属党派は、2020年1月7日時点。敬称略
・現=小選挙区での現職議員
・現比=小選挙区で落選したが比例復活した議員
・2017年衆院選や以降の補選で落選した前職、元職、新人については、支部長の更新や引退表明などを可能な限り確認して記載した
・候補者氏名の並びは、原則前回の得票数順。所属党派の表記は、
自=自民党
公=公明党
立=立憲民主党
国=国民民主党
共=共産党
維=日本維新の会
社=社民党
無=無所属(諸派を含む)
旧希=2018年5月に解党した希望の党
希=それ以降に分党された希望の党
・当選確率は
◎=当選可能性大
○=優勢
△+=△よりやや優勢
△=やや優勢
▲=追い上げれば当選の可能性も
【予測の前提】
2月4日公示、2月16日投開票。投票率は56%~59%程度。野党3党(立憲、国民、社民など)が合流、もしくは選挙区で統一候補を出し、共産党とも全選挙区で候補者調整をおこなうと仮定。また、れいわとN国については、小選挙区ごとの候補者を公表しておらず、また3党との選挙区調整に応じる範囲が不明なため、総獲得議席数での予測とした。
(週刊FLASH 2020年1月21日号)