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殺人アリだけじゃない!日本に巣食う「侵略的外来生物」(画像5/5)公開日:2020.04.07 更新日:2022.12.07

別名「殺人アリ」とも呼ばれるほど獰猛なヒアリ。2017年6月の国内初確認以降、15都道府県で確認されている。 ・毒性度★★★★★ ・危険度★★★★★ ・分布度★★ (写真・Science Source/アフロ)

別名「殺人アリ」とも呼ばれるほど獰猛なヒアリ。2017年6月の国内初確認以降、15都道府県で確認されている。 ・毒性度★★★★★ ・危険度★★★★★ ・分布度★★ (写真・Science Source/アフロ)

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1995年に大阪府で発見されて以降、全国で生息が確認されている。メスのほうが体長7~10mmと大きく、毒も強い。 ・毒性度★★★★★ ・危険度★★★★★ ・分布度★★★★★ (写真・国立環境研究所)

1995年に大阪府で発見されて以降、全国で生息が確認されている。メスのほうが体長7~10mmと大きく、毒も強い。 ・毒性度★★★★★ ・危険度★★★★★ ・分布度★★★★★ (写真・国立環境研究所)

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獰猛で、在来のアリを駆逐する。広島県廿日市市では、アルゼンチンアリ以外のアリを見かけることはほとんどない。 ・毒性度 ・危険度★★★★★ ・分布度★★★ (写真・国立環境研究所)

獰猛で、在来のアリを駆逐する。広島県廿日市市では、アルゼンチンアリ以外のアリを見かけることはほとんどない。 ・毒性度 ・危険度★★★★★ ・分布度★★★ (写真・国立環境研究所)

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働きバチの体長は平均20mm。巣を刺激された場合、執拗に追いかけてくる。海外では刺傷による死者が出ている。 ・毒性度★★★★ ・危険度★★★★ ・分布度★★★★ (写真・国立環境研究所)

働きバチの体長は平均20mm。巣を刺激された場合、執拗に追いかけてくる。海外では刺傷による死者が出ている。 ・毒性度★★★★ ・危険度★★★★ ・分布度★★★★ (写真・国立環境研究所)

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日本の昆虫学の第一人者である五箇公一氏

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