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女子ゴルフ「美女名鑑」3世代9名…笹生優花を止めるのは誰?

スポーツ 投稿日:2020.10.03 06:00FLASH編集部

女子ゴルフ「美女名鑑」3世代9名…笹生優花を止めるのは誰?

小祝さくら

 

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れて開幕した、2020年の女子プロゴルフツアー。早くも2勝を挙げて賞金女王レースを独走するのが、ルーキーの笹生優花(19)だ。

 

 彼女を誰が止めるのか? 専門誌記者が明かしたキーワードが、「黄金・プラチナ・新世紀の3世代の選手」。彼女たちが、笹生に襲いかかる!

 

 

 

 2019年は渋野日向子(21)の全英女子オープン優勝で、一気に盛り上がった女子プロゴルフ。2020年、新型コロナ禍の暗い状況を吹き飛ばす新星が現われた。それが、2001年度生まれ「新世紀世代」の笹生だ。

 

 2019年のドライビングディスタンス(ティーショットの平均飛距離)で、260ヤードを超えたのは穴井詩選手だけだったのだが、2020年、これと並ぶ飛距離を出した。男子プロ並みのヘッドスピードで、風向きによっては280ヤードを超えることもあるのが、T・ウッズと並び評される所以だ。

 

 笹生を開幕前に取材したゴルフ専門誌記者のキム・ミョンウ氏は、こう話す。

 

「8歳のときから、父親の正和さんの指導で、毎朝5時から、両足に250gのおもりをつけてランニングと自転車をこがせたそうです。

 

 今でもトレーニングは続いていて、80kgのバーベルを持ってスクワットをしています。だから、力強くキレのあるスイングなんです。ジャンボ尾崎も、初めて笹生のスイングを見たときに『今まで、どんな練習をしてきたんだ』と聞いたそうです。

 

 しかもドライバーだけではなく、小技もうまい。本人は『アニカ・ソレンスタムを抜きたい』と言っているぐらいですから、目標が違います。それこそ束になってかからないと、笹生には勝てないような気がしますね」

 

 今季ツアー6試合中、2勝した笹生以外で優勝したのは、渡邉彩香(27)、小祝さくら(22)、永峰咲希(25)、古江彩佳(20)の4人。そのうち小祝は、渋野などと同世代の「黄金世代」、古江はその下の、実力派が揃うといわれている「プラチナ世代」だ。

 

 初日、2日めでトップに出るなど優勝争いを繰り広げてツアーを盛り上げているのは、黄金・プラチナの2世代である。

 

「これまでもアマチュア時代にプロツアーに出場して優勝争いを演じたり、上位10位以内に入る選手は多かった。だが、いざプロとなってツアーに出場すると、優勝は遠く、結果を残せない選手がほとんど。

 

 それがここ数年、アマチュア時代にプロツアーに出場して注目された選手は、プロになってからもきちっと結果を残せるようになっている。それはJGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチームでの経験が大きいと思います」(キム氏・以下同)

 

 ナショナルチームは、高校または大学に在籍するプロテスト未受験者で、日本アマチュアランキングの上位者から選出される。勝みなみ(22)や畑岡奈紗(21)に加え、「プラチナ世代」の古江、吉田優利(20)、西村優菜(20)、安田祐香(19)が、ナショナルチーム入りしている。

 

「海外の試合で経験が積めるということが大きいと思います。大舞台で負けないメンタルも育っている。また、2015年に招聘された、オーストラリアのナショナルチームコーチの経験もあるガレス・ジョーンズコーチの存在も大きいと思います。

 

 選出された選手は『ナショナルチームでの経験が大きい』と話すし、『ガレスコーチの指導が』と、口にする選手が多い。ナショナルチームでの経験と、ガレスコーチの指導が実を結んでいるんだと思います」

 

 事実、古江はアマチュア時代にプロツアーで優勝してから、わずか10戦めでプロとして優勝した。

 

「注目は安田。2019年に創設された『オーガスタナショナル女子アマ』で3位タイと好成績を残していますが、大舞台でも落ち着いてプレーをしていたのが印象的でした。

 

 安田は、国際経験も豊富で大舞台に強い。所属契約はNEC、ウエア契約はデサント、用具契約はダンロップと新人選手としては異例で、これも期待の現われです。優勝すれば人気に火がつくでしょう」

 

 2019年、大ブームを巻き起こした“シブコ”は不調が続いているが、同世代である「黄金世代」は2020年も元気だ。

 

「『ゴルフ5レディス』で優勝した小祝は、ナショナルチームに入っていたエリートではないが、コツコツ努力をしてきたタイプ。筋力トレーニングも積んでパワーアップしたし、安定感が増した。あと1勝ぐらいはするでしょう。

 

 原英莉花(21)は、2019年よりショットの精度が上がっていて、パーオン率も上がっている。同じ“ジャンボの門下生”でもある笹生が2勝したことは、悔しく思っているようですよ」

 

 2020年は、優勝の常連である申ジエ(32)やアン・ソンジュ(33)といった韓国人選手がツアーに出場しておらず、大きなチャンスだ。笹生の独走にストップをかける、3世代の選手たちに期待したい。次のページでは、3世代9名の期待のゴルファーを紹介する。

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