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大谷翔平を“オオタニサン”と命名…元FOXスポーツ名物実況が「ビッグフライ」超えの二つ名を新考案!

スポーツ 投稿日:2021.04.30 11:00FLASH編集部

大谷翔平を“オオタニサン”と命名…元FOXスポーツ名物実況が「ビッグフライ」超えの二つ名を新考案!

日本時間の4月29日、レンジャーズ戦で本塁打判別ライン直撃の2塁打を放った大谷

 

 アメリカ大リーグ・LAエンゼルスの大谷翔平の快進撃が止まらない――。日本時間の4月22日にテキサス・レンジャーズ戦で日米通算100本めのホームランを放ち、同4月27日には「ホームラン数で首位の選手が投手として先発登板する」という “野球の神” ベーブ・ルースが1921年6月13日に達成した偉業を、約100年ぶりに実現した。

 

 

 そんな大谷の活躍を、エンゼルスに加入した2018年から、「ビッグフライ! オオタニサン!!」という名台詞とともに称賛してきた、日本でもファンのあいだでは有名な現地実況アナウンサーをご存知だろうか?

 

 スポーツテレビ局「FOXスポーツ・ウエスト」で2010年から約10年間、大谷が在籍するLAエンゼルスの試合の実況を務めてきたビクター・ロハス氏だ。

 

 同氏は日本時間の2021年1月10日、18年キャリアをもつ実況から引退を表明。自身のツイッターで《テキサス州の家族と、より多くの時間を過ごすため、私のアパレルビジネスを成長させ続けるため、初孫の誕生を楽しみにしているため、そして新たな冒険のために》と理由を明かすと、エンゼルスの公式SNSやファンが、別れを惜しむ声を寄せた。

 

 その2日後、ロハス氏がレンジャーズ傘下の2A球団「フリスコ・ラフライダーズ」の球団社長兼GMに就任したことを、球団側が発表。現在も同職を務めている。今回本誌は、2020年シーズンを大きく超える活躍が期待される大谷について、ロハス氏に直撃した。

 

「ショウヘイは、とても素晴らしい状態だと思うよ。2020年はあまり投げられなかったし、苦しいシーズンだった。でも今の彼を見ると、どうやらマインドを切り替えることに成功したようだね。フィジカル的にもメンタル的にも、復調している。

 

 打者としても投手としても、高いパフォーマンスを発揮していて、まるでメジャー1年目のオオタニサンが戻ってきたみたいだ。2021年シーズンの活躍は、間違いないよ!」(ロハス氏、以下同じ)

 

 ロハス氏は、大谷の2021年の成績を、こう予想する。

 

「打者としては、『打率.285』『ホームラン27本』ぐらいかな。ちなみに、ホームランの数はマイク・トラウト(29/エンゼルスのチームメイト)の背番号にかけてみたのさ(笑)。

 

 それから投手としては、『10勝』『125奪三振』が期待できるね。前提として、『ピッチャー・オオタニ』は奪三振型。そして今のショウヘイは、1試合平均で6つほど三振を奪っている。仮に20試合に先発登板するとしたら、最終的な奪三振数は『125』くらいになると思うんだ」

 

 大谷の評価についてまわるのが、「二刀流」の是非だ。ロハス氏に見解を求めると、少し言いよどみながら、こう話した。

 

「難しい質問だね……。なぜなら、ショウヘイはそのどちらにおいても、高いパフォーマンスを発揮できる選手だから。

 

 もう少し、現状の大谷をじっくり観察してからじゃないとベストな判断はできないかもしれないけど、いまのところは “二刀流” で突き進むことに問題はないとみている。

 

 ポイントは、『いまのところは』だね。これから先のメジャー人生で “二刀流” が難しくなった場合は片方を断念して、可能性が高いほうに専念すればいいと思うんだ」

 

 最後に、日本でロハス氏の “名台詞” が話題だと伝えると……。

 

「ほんとかい? たしかに以前も、日本のメディアから取材を受けたことがあったな……。みんなテレビで観てくれたのかな、嬉しいよ。

 

 今のショウヘイを二つ名で表現したら? うーん……『サムライ』なんて、どうだろう。日本で『サムライ』と呼ばれる人は、なんでもできるんだろ? 今シーズンのショウヘイはヒッティングもピッチングもできるじゃないか。

 

……よし、『ジャパニーズサムライ!! オオタニサン!!!』(編集部注・超大声)でいこう(笑)。実際に “二刀流” で出場した日なんかに、ぜひ使いたいね。

 

 2020年までは、正直どちらかでの出場が多かった。ヒットは打つけど、登板はしない。登板はするけど、打席には立たない。でも2021年のショウヘイの起用法を見ると、どうやらエンゼルスは同じ試合のなかで『打者』と『投手』で、同時に使いたいように感じる。“サムライ” の表現は、ピッタリだと思わないかい!?」

 

写真・時事通信

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