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新庄剛志に「あやかった人」…会見時のネックレスは2本103万円で、会社は7000万円を売り上げた
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.29 20:00 最終更新日:2021.12.29 20:00
12月28日放送の『ウンナンのニッポン全国大表彰!国民的オブ・ザ・イヤー』で、日ハム・新庄剛志監督の「人気者にあやかった人 オブ・ザ・イヤー」が発表された。
新庄が会見時に身に着けていたネックレスは、18金が使われており、2本で103万円相当。それを作ったのはChivalry JAPAN・伊藤論社長で、「感謝しかない」とコメント。同社は11月、過去最高の7000万円を売り上げたという。
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神奈川県平塚市にあるショットバー・ビッグBOSSでは、「新庄ワールド」というカクテルを考案した。新庄が住んでいたバリ島の海を意識したエメラルドグリーンの酒だった。その映像に南原清隆は「乗っかてくるね~」とツッコんでいた。
「新庄さんが11月4日の就任会見で着用していたスーツを手がけたオーダースーツ・DAVID LAYERの伴野友彦代表が、12月7日に『サンデージャポン』(TBS系)でリモート取材に答えていました。
新庄が会見でスーツの第1ボタンを開け、第2ボタンを留めていたことに、伴野氏は『人と一緒のことはイヤやから下を留めたんだろうなと思います』と分析していました」(芸能ライター)
新庄フィーバーには予想以上の経済効果があるのだ。
( SmartFLASH )