わずか1歳のときからプレゼントされたスキー板を履いていたという女子アルペンスキー、スイス代表のララ・グート。女子スーパー大回転で見事金メダルを獲得した。夫は、元スイス代表の現役サッカー選手(写真・アフロ)
11/11
ドーピング疑惑が取り沙汰されているワリエワ。多くのライバルに圧勝してきたことからあだ名は “絶望”。5歳までバレエや体操も習っていた。苦手な生き物はヘビ(写真・JMPA)
1/11
アメリカ代表のマディソン・チョック。長年アイスダンスのパートナーを務めているエバン・ベイツとは男女の関係であると報じられている。母のバーバラ・ホールは日本でレコードデビューした経験がある(写真・JMPA)
2/11
トゥルソワ(左)とシェルバコワはどちらも4回転ジャンプを飛ぶ異次元のレベルで切磋琢磨してきた(写真・共同通信)
3/11
アイリーン・グー。現地での熱狂的な人気ぶりに対し「私はアイドルにはなりたくない。みんなと友達になりたい」と発言。有名ブランドの広告塔を務め、スタンフォード大学に進学する予定もある(写真・アフロ)
4/11
女子カーリング、カナダ代表のレイチェル・ホーマン。チームでは、作戦を立てリーダーの役割を果たすスキップというポジションを務める。カナダから持参したトースターで食パンを焼こうとしたところ、食パンが黒焦げになった(写真・アフロ)
5/11
女子スノーボード、アメリカ代表のジェイミー・アンダーソン。9歳のときに兄からおさがりのボードをもらいスノーボードに挑戦。その後、米国内で数々のメダルを獲得。現在、5歳年下で同じくスノーボーダーの彼氏がいるという(写真・アフロ)
6/11
女子スピードスケート、オランダ代表のユッタ・レールダム。オランダの月刊誌に掲載された「もっとも美しい女性500人」に選出。「もっとも美しいお尻の持ち主」と紹介された。本人もお尻が自慢の様子で「両親に感謝したい」と語った(写真・アフロ)
7/11
オーストリア代表のリュージュ選手であるハナ・プロック。リュージュは、そりに乗り最高時速145kmに達するほどの速さで氷上を下る競技。ハナがリュージュを始めたのは9歳からだった。父は同じくリュージュの元選手でメダリスト(写真・アフロ)
8/11
女子アルペンスキー、アメリカ代表のミカエラ・シフリン。2018年の平昌五輪では女子大回転で金メダル、女子複合で銀メダルを獲った超実力派。途中棄権が重なり、今大会は個人戦のメダルは得られなかった(写真・アフロ)
9/11
イタリア代表のドロテア・ウィーラー。バイアスロンの国際大会で10年以上にわたり優勝してきた“女王”。今大会では銅メダルとなった(写真・アフロ)
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わずか1歳のときからプレゼントされたスキー板を履いていたという女子アルペンスキー、スイス代表のララ・グート。女子スーパー大回転で見事金メダルを獲得した。夫は、元スイス代表の現役サッカー選手(写真・アフロ)
11/11
ドーピング疑惑が取り沙汰されているワリエワ。多くのライバルに圧勝してきたことからあだ名は “絶望”。5歳までバレエや体操も習っていた。苦手な生き物はヘビ(写真・JMPA)
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アメリカ代表のマディソン・チョック。長年アイスダンスのパートナーを務めているエバン・ベイツとは男女の関係であると報じられている。母のバーバラ・ホールは日本でレコードデビューした経験がある(写真・JMPA)
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トゥルソワ(左)とシェルバコワはどちらも4回転ジャンプを飛ぶ異次元のレベルで切磋琢磨してきた(写真・共同通信)
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アイリーン・グー。現地での熱狂的な人気ぶりに対し「私はアイドルにはなりたくない。みんなと友達になりたい」と発言。有名ブランドの広告塔を務め、スタンフォード大学に進学する予定もある(写真・アフロ)
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女子カーリング、カナダ代表のレイチェル・ホーマン。チームでは、作戦を立てリーダーの役割を果たすスキップというポジションを務める。カナダから持参したトースターで食パンを焼こうとしたところ、食パンが黒焦げになった(写真・アフロ)
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女子スノーボード、アメリカ代表のジェイミー・アンダーソン。9歳のときに兄からおさがりのボードをもらいスノーボードに挑戦。その後、米国内で数々のメダルを獲得。現在、5歳年下で同じくスノーボーダーの彼氏がいるという(写真・アフロ)
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女子スピードスケート、オランダ代表のユッタ・レールダム。オランダの月刊誌に掲載された「もっとも美しい女性500人」に選出。「もっとも美しいお尻の持ち主」と紹介された。本人もお尻が自慢の様子で「両親に感謝したい」と語った(写真・アフロ)
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オーストリア代表のリュージュ選手であるハナ・プロック。リュージュは、そりに乗り最高時速145kmに達するほどの速さで氷上を下る競技。ハナがリュージュを始めたのは9歳からだった。父は同じくリュージュの元選手でメダリスト(写真・アフロ)
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女子アルペンスキー、アメリカ代表のミカエラ・シフリン。2018年の平昌五輪では女子大回転で金メダル、女子複合で銀メダルを獲った超実力派。途中棄権が重なり、今大会は個人戦のメダルは得られなかった(写真・アフロ)
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イタリア代表のドロテア・ウィーラー。バイアスロンの国際大会で10年以上にわたり優勝してきた“女王”。今大会では銅メダルとなった(写真・アフロ)
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わずか1歳のときからプレゼントされたスキー板を履いていたという女子アルペンスキー、スイス代表のララ・グート。女子スーパー大回転で見事金メダルを獲得した。夫は、元スイス代表の現役サッカー選手(写真・アフロ)
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