スポーツ
【写真あり】ワリエワ、シェルバコワ、一番人気のアイリーン・グー…五輪を彩った美女アスリートたち(画像1/11)公開日:2022.02.19 更新日:2022.02.19

ドーピング疑惑が取り沙汰されているワリエワ。多くのライバルに圧勝してきたことからあだ名は “絶望”。5歳までバレエや体操も習っていた。苦手な生き物はヘビ(写真・JMPA)
1/11

アメリカ代表のマディソン・チョック。長年アイスダンスのパートナーを務めているエバン・ベイツとは男女の関係であると報じられている。母のバーバラ・ホールは日本でレコードデビューした経験がある(写真・JMPA)
2/11

トゥルソワ(左)とシェルバコワはどちらも4回転ジャンプを飛ぶ異次元のレベルで切磋琢磨してきた(写真・共同通信)
3/11

アイリーン・グー。現地での熱狂的な人気ぶりに対し「私はアイドルにはなりたくない。みんなと友達になりたい」と発言。有名ブランドの広告塔を務め、スタンフォード大学に進学する予定もある(写真・アフロ)
4/11

女子カーリング、カナダ代表のレイチェル・ホーマン。チームでは、作戦を立てリーダーの役割を果たすスキップというポジションを務める。カナダから持参したトースターで食パンを焼こうとしたところ、食パンが黒焦げになった(写真・アフロ)
5/11

女子スノーボード、アメリカ代表のジェイミー・アンダーソン。9歳のときに兄からおさがりのボードをもらいスノーボードに挑戦。その後、米国内で数々のメダルを獲得。現在、5歳年下で同じくスノーボーダーの彼氏がいるという(写真・アフロ)
6/11

女子スピードスケート、オランダ代表のユッタ・レールダム。オランダの月刊誌に掲載された「もっとも美しい女性500人」に選出。「もっとも美しいお尻の持ち主」と紹介された。本人もお尻が自慢の様子で「両親に感謝したい」と語った(写真・アフロ)
7/11

オーストリア代表のリュージュ選手であるハナ・プロック。リュージュは、そりに乗り最高時速145kmに達するほどの速さで氷上を下る競技。ハナがリュージュを始めたのは9歳からだった。父は同じくリュージュの元選手でメダリスト(写真・アフロ)
8/11

女子アルペンスキー、アメリカ代表のミカエラ・シフリン。2018年の平昌五輪では女子大回転で金メダル、女子複合で銀メダルを獲った超実力派。途中棄権が重なり、今大会は個人戦のメダルは得られなかった(写真・アフロ)
9/11

イタリア代表のドロテア・ウィーラー。バイアスロンの国際大会で10年以上にわたり優勝してきた“女王”。今大会では銅メダルとなった(写真・アフロ)
10/11

わずか1歳のときからプレゼントされたスキー板を履いていたという女子アルペンスキー、スイス代表のララ・グート。女子スーパー大回転で見事金メダルを獲得した。夫は、元スイス代表の現役サッカー選手(写真・アフロ)
11/11
新着画像
-
【海外サッカー】“日本の両翼”久保&三笘が日本人最高の“100億円移籍”へ
スポーツ | 2025.04.26
-
原因は「睡眠不足」?大谷翔平「父親リスト」後に絶不調…それでも好成績につながる“希望のデータ”
スポーツ | 2025.04.24
-
田中将大ら不調の巨人軍“希望の星”は23歳の「スーパーサイヤ人」一度“地獄”を味わった男に侍ジャパン・井端監督も注目
スポーツ | 2025.04.23
-
大谷翔平&真美子夫人に第1子の「娘」誕生! 再注目される“2男1女はほしい”高校時代に練られた「人生設計」
スポーツ | 2025.04.20
-
藤田菜七子 “プチ復帰”競馬イベントにファン殺到も根強い「スマホ不正使用」への怒り
スポーツ | 2025.04.18
今、あなたにおすすめの記事
おすすめ画像
- 1
桐谷健太が語る“ヒーロー”論「『もっとこうありたい』の気持ちを持ち続けていれば、1歩ずつヒーローに近づいていける」
- 2
比嘉愛未、“お別れあいさつ” なしで今田美桜の事務所にバチバチ移籍…円満退所とほど遠い “ドロ沼” の背景とは
- 3
【独自】横領&パワハラで降格のテレ朝 “ナスD” を発見…ナス色帽子でチャリ疾走の「いきなり!雲隠れ伝説」
- 4
ホラン千秋『Nスタ』送別会で岸田元首相から労いの言葉! 300人集結 “盛大お見送り” の後にこっそり向かった「意外な場所」
- 5
石原伸晃氏「ディズニーランドの花火を守るため滑走路の角度を変えた」謎の“手柄話”に自民党内でも疑問噴出、本人に聞いた“真相”
- 6
「ゴール欲がギラギラ」森保ジャパンW杯8強へ!元日本代表の2人が「登録メンバー」日本最速予想【松井大輔×佐藤寿人】
- 7
【独自】三四郎・相田、サングラスで変装して動物園グループデート…相方に代わり参加した “もうひとりの芸人” は帽子で変装中
- 8
「普通の運動を恐喝・強要と」無罪勝ち取った「関西生コン事件」労組執行委員長が明かす恐るべき“組合つぶし”の実態
- 9
なべおさみ、吉本退社は「安倍晋三元首相」「大﨑洋元会長」恩人の喪失が理由だった!85歳での“新天地”を後押しした「亡き妻」の言葉
- 10
清乃あさ姫、4月ドラマ『なんで私が神説教』で広瀬アリスを困らせる “超問題児” を熱演「SNSで叩かれたら勲章です!」