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「天皇賞・春」でカラ馬が“2着”に…レース後も“爆走”の「シルヴァーソニック」は次も期待できる「納得の血統」

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記事投稿日:2022.05.02 19:10 最終更新日:2022.05.02 19:19
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
「天皇賞・春」でカラ馬が“2着”に…レース後も“爆走”の「シルヴァーソニック」は次も期待できる「納得の血統」

優勝馬・タイトルホルダーに続いてゴールに駆け込むシルヴァーソニック。しかし、鞍上には誰もいない……/写真・朝日新聞

5月1日に阪神競馬場でおこなわれた競馬のG1レース「天皇賞・春」は2番人気のタイトルホルダー(牡・4)が逃げ切りで圧勝。鞍上の横山和生騎手(29)はデビュー12年めでJRA・G1初勝利となった。レース...

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