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阪神OB・岡田彰布氏が明かす「掛布DCとの確執」真相スポーツ 2014.05.14

岡田彰布(56)と掛布雅之(59)――。両雄並び立たなかった2人の関係について、まずは掛布氏が3月、本誌の取材で口を開いた。2年前の春のこと。阪神タイガースのOB4名が集まる会食に姿を見せた2人。三十数年間、酒を酌み交わすことなく過ごした2人が「歴史的和解」をしたというのだ。では後輩の岡田氏はどう感じていたのか。まずはDC(GM付育成&打撃コーディネーター)として現場復帰した掛布氏をどう見ているのか聞いてみた。 「一軍にも二軍にも打撃コーチがおるわけやけど、選手からすればそらもう、難しいと思うよ。たとえば全部、掛さんの言うこと聞いたら、打撃コーチ要らんしな。よく『いいとこどり』っていうけど、なかなか難しいよ。やっぱり、練習でできても一軍での数字、結果が出ないとな。ただ、コーチって、ある程度言うてることは一緒やで。ニュアンスや選手の受け止め方で、的を射た言い方をするか、曲がりくねって難しい言い方するか、簡単にポイントを言うか。内容的にそんなに変わらんよ」 現役時代から、何かと派閥や不仲説が幾度となく報じられた岡田、掛布の両氏。その意外な理由には、ある時代背景もあった。 「昔は、今と違って主力打者には専属の打撃投手がいてな。俺らの時代は彼らの球の感触を大事にしていた。同じ投手、打撃捕手のほうが好不調がすぐに気づくわけやん。『今日、バットが遠くから出てますよ』とかな。毎日そうして会話していたし、打撃コーチよりもそっちに話を聞いてたもん。だから、そういう人たちと試合が終わってからも、固定メンバーでメシに行ってしまう。親分(主力選手)が3、4人いて、その下に若い選手がついてる形で。そういう感じやった。だから、書かれているような派閥とかやなしに、自然に(掛布氏と食事などをしない)形になってしまったんよな」 今は、先発が左腕なら、全員に同じ左投手が投げることになっているという。 「掛さんのことは最初、俺自身は全然意識せんかったよ。だって、俺の入団前年、本塁打王やで。掛さんはレギュラーのなかで、いちばん若かったんちゃうかな。まぁ、それより2歳下の俺が入ってきたわけやから、当時、レギュラー陣にはベテランも多かったから。若くて出てたのは俺と掛さんくらいちゃうかな。掛さんとの食事は、あの1回だけやったけど、去年、甲子園で1985年の日本一のメンバーが集まる番組があったりと、マスコミ通して皆がそろう機会は増えたけどな!」 今度は指導者として、2度めの日本一へ向けてタッグを組む両雄を揃って見てみたい虎ファンは多いはずだ。 (週刊FLASH 2014年5月27日号)

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