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「世界陸上」東京開催に立ちはだかる“酷暑問題”マラソンは五輪で3割、ドーハ大会で4割棄権で“後遺症”も

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記事投稿日:2022.07.15 17:30 最終更新日:2022.07.15 17:30
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
「世界陸上」東京開催に立ちはだかる“酷暑問題”マラソンは五輪で3割、ドーハ大会で4割棄権で“後遺症”も

札幌市でおこなわれた東京五輪のマラソン。棄権せずに完走した男子マラソン日本代表・服部勇馬だが、すぐにメディカルに運ばれた(写真・JMPA)

7月15日、日本陸上競技連盟は、ワールドアスレティックス(世界陸連)が2025年の世界陸上競技選手権大会(世界陸上)の開催地に東京を選定したことを報告した。会場は東京五輪のメインスタジアムでもあった国...

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