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「きつねダンス」の呪い? 日ハムの「コンちゃん」近藤健介を次々と襲う「珍プレー」トラブル

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2022.08.20 16:30 最終更新日:2022.08.20 16:31

「きつねダンス」の呪い? 日ハムの「コンちゃん」近藤健介を次々と襲う「珍プレー」トラブル

自身の誕生日である8月9日の対西武戦では、プロ初となる逆転サヨナラ弾を放った近藤だったが…(写真・時事通信)

 

 

 8月18日、第44回全国中学校軟式野球大会が札幌市でスタートし、北海道を拠点とする日本ハム近藤健介選手が登場、始球式をおこなった。

 

「ビッグボス」新庄剛志監督、「きつねダンス」ブームなど、何かと話題に事欠かない今季の日本ハム。残念ながら成績は話題に追いつかず、最下位独走状態となっているが、ここにきてファンの間で、ある“妙な噂”が流れている。

 

「近藤選手が、珍しい形でアウトを取られるシーンが続出したんです。『コンスケ』『コンちゃん』といった愛称で呼ばれる近藤選手ですが、キツネの鳴き声も『コン』。それで、チームの成績と一連のジャッジが結びつけられ『きつねダンス』の呪いではないか、などという話が出てきているんです」(スポーツライター)

 

 

 まず、8月10日の対西武戦。2‐2の同点で迎えた8回裏、日本ハムの攻撃で、1死一、二塁の場面。近藤が二ゴロを放ち、捕球した二塁手・外崎修汰はベースカバーに入った遊撃手・源田壮亮へ送球。そこに一塁走者の清宮幸太郎が二塁へ滑り込み、源田と交錯した。源田は一塁へ送球できず、清宮はベースをやや過ぎたところで倒れ込んだ。塁審はセーフを宣告したが、審判団の検証の結果、二塁の判定は覆ってアウト、さらに清宮のスライディングを危険と判断して「ボナファイド・スライド・ルール」を適用して打者走者の近藤もアウトとなった。

 

 8月17日の対楽天戦では、1回裏に適時打で1点を先制するも、1死一塁からダッシュしたところを、野村佑希の打球がお尻にぶつかってしまい、守備妨害を取られてアウトに。この日は3回裏、今川優馬の打球がフェンスと人工芝の間に挟まったことで、近藤がホームインを取り消される、という不運にも出くわした

 

 さらに、8月18日の対楽天戦。4回裏、2死の局面で二塁にいた近藤は、本塁に突入しようとするも、三塁側にそれた送球をよけたとしてアウトになった。捕手が走者の走路をふさいだり、ブロックしたりした場合はセーフとなるため、近藤は猛抗議したが、判定は覆らなかった。この試合に敗れたことで、日本ハムは自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅した。

 

「ほかの走者もサインを見逃すなど、チームとして攻めの拙さが目立ちます。新庄監督も『しっかりしてもらわないと』と苦言を呈したほど。『きつねダンス』人気で、ホームでの観客の入りはいいだけに、プレー内容もしっかりしてほしいものですが……」(前出・スポーツライター)

 

 キツネを祀る伏見稲荷は、札幌市にもある。いっそ、チーム総出でお参りしてきてはどうか。

 

( SmartFLASH )

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