才賀紀左衛門、子育て中のパートナーに餃子を焼かせる相変わらずの“モラハラ”言動に女性たちから拒否反応が続出

 

　格闘家・才賀紀左衛門とその事実婚のパートナー・絵莉さんとの間にただよう不協和音が、話題を呼んでいる。

 

　1月14日、大泣きする息子の写真とともに「限界マザー」というタイトルでブログを更新した絵莉さん。《わたしも泣きたい》《どこまで何を書いていいのか　わたしには判断がつきません》《ただ　これまで我慢してきたこと　折れてきたこと　受け入れてきたことに限界がきてしまった　そんな感じです》と、意味深な文面でつづった。

 

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　16日、絵莉さんはブログで《とにかく、わたしが爆発してしまった。という感じです》《わたしが何が嫌でどんな思いだったか。これからどうしたいのか。どうしていくのか。結果はそのうちわかると思いますが》とも語っている。はっきりとは書いていないものの、才賀との間にトラブルがあったことが伺える。

 

　その後、しばらくは子育て関連の穏やかな投稿が続いていたが、またもや不穏な投稿が。19日に自身のInstagramストーリーズを更新し、2022年10月に出産した息子が生後100日を迎えたことを報告したが、その前日には《眠いんだから自分で焼いて欲しい　と思いながら焼いたら焦がした》と餃子の写真を投稿していたのだ。

 

　一方、才賀は19日にブログを更新し、絵莉さんに焼いてもらったであろう餃子の写真を投稿。《絵莉は餃子を焼いて爆睡　結局1人で餃子をパクパク。笑　うまい　1人時間　明日の仕事の事を考えていた　頑張ろ》とつづっている。SNSでは、才賀の言動に対し、とくに女性陣から拒否反応が多数寄せられた。

 

《こいつ何でもかんでも人任せのスットコドッコイやな　動き回れるやから自分でやれよ》

 

《この人本当無理　同じ子育て中の母として無理過ぎる。餃子くらい自分で焼け子供の母親を労われ寝かしてやれ　この人の記事が出る度に不快にさせられる》

 

《この人本当に自分ばっかだよね　結局1人でってさ、細切れ睡眠でフラフラなんだから餃子なんか焼かせてないで寝せてあげてよと思うw》

 

　才賀がここまで批判を集めるのは、絵莉さんの妊娠発覚時から見せていた“モラハラ”まがいの言動が影響しているのだろう。芸能記者が語る。

 

「2022年6月に、才賀さんがブログで明かしていたエピソードによれば、才賀さんは絵莉さんに仕事を手伝うようお願いしたところ、断られ『お前なんやねん！』とブチギレ。その後に絵莉さんから妊娠検査薬の写真を見せられ、妊娠を知ったと明かしていました。

 

　また、つわりで苦しむ絵莉さんに『前の嫁もその前の嫁もつわりなんてなかった』と言い放ったり、臨月の時期に、銀座のクラブの女性らしき人物とのLINEがバレたり……。出産後も、すぐに『明日、●●に行ける？』と外出に誘い、断ると『なんでやねん』という態度を取るなど、妊娠・出産をめぐり“地雷”ともいえる部分を次々と踏み抜いていきました。そうした積み重ねもあり、多くの人が才賀さんの言動に“ドン引き”しているようです」

 

　過去に2度の離婚歴がある才賀。今回の生活にも、暗雲が漂い始めているのだろうか。

( SmartFLASH )