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WBC、14年ぶり世界一へーー元日本代表4人が語る勝利のカギ「ドミニカを黙らせるのは大谷翔平&ダルビッシュの黄金タッグ」(画像1/9)公開日:2023.01.25 更新日:2023.01.24

若手の指導役でも期待されるダルビッシュ、並々ならぬ闘志を見せる大谷翔平(写真・共同通信)

若手の指導役でも期待されるダルビッシュ、並々ならぬ闘志を見せる大谷翔平(写真・共同通信)

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ドミニカ代表ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)。2021年には大谷と最後まで本塁打王争いを演じた四番候補。父親も殿堂入りした名選手(写真・共同通信)

ドミニカ代表ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)。2021年には大谷と最後まで本塁打王争いを演じた四番候補。父親も殿堂入りした名選手(写真・共同通信)

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第1回&2回で、チームを奮い立たせたイチロー(写真・共同通信)

第1回&2回で、チームを奮い立たせたイチロー(写真・共同通信)

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移籍1年めから適応力の高さを示した四番候補の鈴木誠也(カブス)。「打線の中心は間違いなく鈴木」との声も(写真・共同通信)

移籍1年めから適応力の高さを示した四番候補の鈴木誠也(カブス)。「打線の中心は間違いなく鈴木」との声も(写真・共同通信)

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俊足好打に加えて選球眼もよく、一番打者を期待する声が多いラーズ・ヌートバー(カージナルス)。メジャー屈指の強肩も必見(写真・共同通信)

俊足好打に加えて選球眼もよく、一番打者を期待する声が多いラーズ・ヌートバー(カージナルス)。メジャー屈指の強肩も必見(写真・共同通信)

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移籍1年めも、代表入りを志願した吉田正尚(レッドソックス)。勝負強さは、昨年の日本シリーズ優勝で実証済み(写真・共同通信)

移籍1年めも、代表入りを志願した吉田正尚(レッドソックス)。勝負強さは、昨年の日本シリーズ優勝で実証済み(写真・共同通信)

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ドミニカ代表サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)。160kmを超える豪速球と、無類のタフネスぶりで、現役最強右腕の地位を確立(写真・共同通信)

ドミニカ代表サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)。160kmを超える豪速球と、無類のタフネスぶりで、現役最強右腕の地位を確立(写真・共同通信)

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ドミニカ代表フアン・ソト(パドレス)。2020年、21歳で首位打者を獲得した大型ルーキー。昨年は、史上2番めの若さでホームランダービー優勝(写真・共同通信)

ドミニカ代表フアン・ソト(パドレス)。2020年、21歳で首位打者を獲得した大型ルーキー。昨年は、史上2番めの若さでホームランダービー優勝(写真・共同通信)

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米国代表マイク・トラウト(エンゼルス)。早々に代表主将に名乗りを上げた現役最強スラッガーも、WBCは意外なことに初出場(写真・アフロ)

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